愛情が子どもを成長させる!上手なスキンシップの取り方

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スキンシップは子どもの健全な成長には無くてはならないものです。
スキンシップは言葉を超越したコミュニケーションとも言われていて、子どもは触れられる事でママからの愛情を感じ取っています。
そんなスキンシップが子どもに与える影響や効果的な触れ合い方をご紹介します。

スキンシップに秘められた効果

スキンシップをとると、脳の下垂体から「愛情ホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されます。
オキシトシンは出産の際に分娩を促したり、母乳を出したりするホルモンですが、人と人が触れ合う事でも盛んに分泌される事がわかっています。

子どもは大好きな人に触れられる事でオキシトシンが分泌され、以下のような様々な効果をもたらすとされています。

・愛情が深まる
・信頼感や安心感を得る
・IQが高くなる
・社会性が高まる
・ストレスへの耐性が上がる

また、肌からの刺激は脳へと伝達され、脳内で成長ホルモンが分泌されます。
成長ホルモンには子どもの成長を促す効果があり、病気に対する免疫力や抵抗力を強くします。

そしてスキンシップは子どもだけでなく、ママにも良い影響を与えてくれます。
子どもと触れ合う事でママにもオキシトシンが分泌され、ストレスを解消し安心感を得る事が出来るのです。

親子の絆を深めるスキンシップ

では、日常にスキンシップを上手に取り入れていく具体的な方法を 見てみましょう。

■褒めるときはオーバーリアクションで

褒める時は少し大げさに頭をなでて、肩や背中をさすってあげましょう。
オーバーリアクションで表現してあげる事で、子どもはママが喜んでいるのを身体で感じ取る事ができ、喜びも増します。

■添い寝もスキンシップのひとつ

眠る時間も添い寝する事で立派なスキンシップの時間になります。
添い寝はお互いの心臓の音や体温を感じる事が出来るので、子どもも安心して眠りにつけます。
向かい合った状態で添い寝し、子どもの脚を挟んであげると密着感があがりより心地良い眠りに誘います。

■お風呂では手で洗ってあげる

お風呂タイムではスポンジやタオルを使わずに、石鹸をよく泡立てママの手のひらで優しくなで洗いしてあげましょう。 手で洗う事で、スキンシップと同時に子どもの身体の変化にも気付きやすくなるメリットもあります。

大切なのは「長さ」より「濃さ」

でも、実際どのくらいスキンシップをとるようにすればいいの?と考えてしまう人もいるかもしれません。

乳児期や幼少期に蓄積されたスキンシップの効果は一生続くとも言われています。
子どもの甘えたい欲求には出来るだけ応えてあげましょう。

子どもとのスキンシップの時間はゆっくりとれるのであれば、それにこしたことはありません。
しかし、家事や仕事でなかなかそういうわけにもいかないママも沢山いますよね。

そんなママは1回5分でもいいので触れ合う時間を作るよう意識してみましょう。
オキシトシンは5分~10分程度のスキンシップでも分泌され、その後50分程度は触れていなくても濃度が高い状態を保つ事がわかっています。
その5分間だけは、全力で子どもに向き合ってスキンシップをとってあげて下さい。

スキンシップは時間の長短や回数に関わらず、その必要性と重要性を親自身が認識する事が大切です。
短い時間であってもスキンシップを続ける事で、親子の絆は深まります。

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