子どものしつけで大事なのは「待って」「褒める」の2つ!

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子どものいるママは何かと「しつけ」という言葉に考えさせられることが多いのではないでしょうか?

特に最近では「しつけ」と思ってしたことが「虐待」とみなされたり、実際に目を覆うような事件になってしまったりという事をよく耳にしますよね。

かといって、大人が「しつけ」を全くしなければ、子どもたちは社会で生きていくためのマナーや人格が育たず、大人になってから苦労することになってしまいます。

なかなか難しい子どもの「しつけ」ですが、大事なことは『待つ』『褒める』の2つです。
今回はこの2つの言葉・行動を軸に「しつけ」をするに当たって大事なことを学んでみましょう。

「待つ」「褒める」って具体的にどうすればいいの? …子どもの性格別に見ていきましょう。

外遊びや冒険大好き!なんでもやってみたい
「やんちゃ」タイプ

やりたがりで好奇心旺盛な子には特に、パパ・ママの忍耐が大事になります。
遊びでもお手伝いでもとにかく何でもやりたがる子どもの場合には、見ているこっちもドキドキはらはら。
ついつい手を出してしまいがちです。
子どもは冒険したり遊んだ分だけ怪我をするもの、ということを心にとめて、思いっきり行動させてあげましょう。

また、このタイプは自分の成果をストレートに親に自慢してくる子が多いです。
こちらもストレートに、少し大げさなくらいに褒めてあげると、自尊心が満たされて、素直で利発な子に育ちます。

言いたいことが中々言えない・・・
大人しい「内気」タイプ

逆に引っ込み思案で内気な子には、自分で「あれがしたい」「こうしたい」と言ってくれるまで、辛抱強く待ちましょう。

こちらが「これがしたいんだろうな」と思って行動を促してあげることも時としては大事ですが、そればかりしてしまうとグループや組織で自分から発言したり行動したりする「勇気」が育たなくなってしまいます。

また、外には出せないけど、内には確固たる自分の意見を小さいながらに持っていることが多いのもこのタイプ。 本当にやりたいことは案外こちらが思っていることと違ったりもします。

子どものことを思ってやったのに結局押し付けになってしまったなんてことがないように、子どもが自分から発言したり行動したりするのをじっくり待ちましょう。

褒めてあげるときは、さりげなく、でも心をこめて言ってあげてください。
ちゃんと見ているんだよ、ということが伝わると、自信になります。

ゴーイングマイウェイ!の「マイペース」タイプ

お絵かきや図画工作に夢中になったり、自分の世界観で遊ぶのが好きな子に多いタイプです。
このタイプの子ばかりではないですが、子どもは大人と違って時間の認識があまりありません。
「保育園に遅刻しちゃう!」なんて、朝はいつも大慌てのママ・パパも多いのではないでしょうか?

マイペースなタイプの子は特に、時間なんか関係なく目の前のことに熱中しがちです。
帰り道の途中にどんぐりをいつまでも拾い集めていたり、紙粘土を始めるとご飯の時間になってもやめようとしなかったり。

こんな時ついつい怒ってしまう人も多いかもしれませんが、ぐっとこらえて気が済むまで待ってあげましょう。
子どものころに身に着けた集中力が、これからの勉強や生活で必ず役に立ちます。

いかがでしたか?
子どもがのびのび成長できるように「待つ」「褒める」を大切にしたしつけを実践してみてくださいね。

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