子どもにうっかり出てしまう「怒り」の対処法4つ

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毎日の忙しい子育ての中で、「子どもがなかなか言うことを聞かない」「生意気な口応えをする」そんな時、思わずカッとなって、ついキツく叱りつけてしまう…。

こんなシチュエーション、子育て真っ最中のママなら、経験がある人は多いのではないでしょうか?

怒鳴ってしまった時の子供の動揺した表情を思い出し、傷ついた人も多いのではないでしょうか。
子育てを考える上でも「怒り」というのは、あまり表に出すべき感情とは言えません。
とはいえ、自分の中の「怒り」を完璧にコントロールしようとしても、それは無理というものです。

怒りというものは、とても強い感情です。
その奥には孤独感や悲しさ、不安などといった、単純には説明できない複雑な感情が隠されている場合が多いのです。

しかし、怒りをうまくかわす方法を知っていることで、ストレスを抑えて上手な子育てをすることが出来るようになります。
今日はそんな怒りの対処法をいくつか紹介します。

1.その場を離れ、深く深呼吸

激しい怒りの感情がわいた時の、緊急の対処法です。

子どもは叩かれると、自己否定感を持ちます。
手をあげるほどの激しい感情に襲われた時は、すぐ隣の部屋などに移動して深く深呼吸しましょう。
ほんの1分ほどでも、ずいぶんと冷静になれるものです。
まずは、肺の奥までゆっくりと息を吸いましょう。

2.怒りの根を知る

自分の中にある「怒り」の感情を、ママ自身が自分で受け入れてあげてください。
「大丈夫、大丈夫」そう言って胸に手を当て、怒っている自分を優しく受け入れてあげましょう。

そして自分の怒りの根っこにあるものを考えてみましょう。
どんな理由にせよ、あなたの怒りの感情は、あなたの心から発せられたSOSのサインなのです。

じっと、自分に耳を傾けてあげてください。

3.気持ちを伝えあう

怒りの気持ちがやわらぎ、子どもと少しは落ち着いて話せそうになったら、あなたの本当の 気持ちを子どもに伝えてみましょう。

あなたを怒らせた子どもの態度についても、なぜそんな態度を取ったのか、今度は冷静に聞けるはずです。

2.怒りの根を知る

「最近、ちょっと怒りっぽくなってるかも」と感じているなら、ストレスがだいぶたまっているの
かもしれません。

自分をいたわってあげることは、とても大切なことです。
自分を大切にできたら、他の人にも優しくできるものです。
自分にやってあげたいことを、いろいろ試してみてください。

美味しいケーキを食べる、ゆったりラジオを聞く、新しいメイク法でお化粧してみる、お風呂に
ゆっくりつかる、そんなことをするうちに、少しずつ心が潤ってきます。

そういった時間がとれ無いというママは、家事や育児に完璧を求めないように してみてください。
「この時間は自分のために使う」と決めておくのもオススメです。

最後に、「怒り」の感情を悪いものだと思わないでください。
大切なのは、怒りに振り回されない自分になるということです。
その方法は、いくらでもあるということを知っているだけでも、気持ちは大分楽になるものです。

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