学校では教えてくれない!コミュニケーション能力を育む方法

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生きていくためには色々なノウハウや能力が必要ですが、中でもその重要性が注目されているのが「コミュニケーション能力」です。

子どもでも大人でも、他人との関わりなしには生きていけません。

人と上手にコミュニケーションがとれるかどうかは長い人生においてとても大切な能力ではないでしょうか。

コミュニケーション能力の重要性

コミュニケーション能力とは「相手の人格や考えを尊重できること」「上手に人間関係を育む能力」です。

昨今のグローバル化・情報化社会の広がりにより、これからはますますコミュニケーション能力が大切になっていきます。

会社の中でも円満な人間関係を作れるかはその人の評価に繋がりますし、少なからず仕事への影響もあります。

これはなにも大人社会だけの話ではありません。
子ども達は物心ついた頃から友達を作ったり仲間意識をもったり、先生から教わったり…子どもの毎日はコミュニケーション能力が重要となる場面ばかりです。

子どものコミュニケーション能力が危ない!

今後コミュニケーション能力が重要になっていく一方で、現代の子ども達はコミュニケーション能力が育まれにくいと言われています。

最近の子ども達は外で遊ぶことが減り、家でゲームをして過ごすような時間が増えたためどうしても他人と関わる機会が減ってしまいます。

また少子高齢化や核家族化が進み、親戚など親以外の親しい人間と触れ合う機会も少なくなってしまいました。

それに加えて、携帯電話やパソコンの普及によって小学生ぐらいの子ども同士でもメールやSNSツールで連絡を取り合う事が当たり前になりつつあります。

これでは直接話す機会が減ってしまい、コミュニケーション能力が育ちません。
そのまま高学年、中学生、高校生と進んでしまうと、人とのコミュニケーションが苦手なことからくる孤立や虐めにまで発展しないとも言えません。

子どものコミュニケーション能力を育むために

子どもの話しをじっくり聞く

子どもは一番接する時間の多い親とのコミュニケーションの中で様々な事を覚え、コミュニケーション能力を育むのです。

そのため、子どもが話している時は相槌をうちながらじっくりと話を聞く姿勢をとってあげましょう。
親ばかりが話してしまうと自然と子どもは無口になり、自分の気持ちを人に伝えるのが苦手になってしまう場合があります。

多くの人と触れ合う機会をもたせてあげる

親だけでなく、色々な人とたくさん触れ合いを重ねることで子どものコミュニケーション能力はより豊かに育っていきます。
なるべく家族以外の大人や同年代の子ども達と触れ合う機会を用意してあげましょう。
他人と触れ合うことで、やってはいけないこと、相手が怒ること、相手が喜んでくれることなどが自然とわかるようになっていきます。

子どもの気持ちに共感する

コミュニケーション能力の基本は「人の気持ちを考えられること、共感できること」です。
相手の気持ちがわかる共感性や、人とうまくやっていくための協調性は、自分の気持ちを受け止めてもらう経験からうまれます。

つまり相手を尊重する気持ちを育むためには、まず親が子どもの気持ちに共感してあげることが大切なのです。
自分を受け止めてもらった喜びが、今度は自分が人を受け止めてあげようという気持ちへ繋がります。

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