子育て中のNGワード!子どもに言ってはいけない言葉とは

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子育て中ついつい言ってしまう言葉の中に、実はNGワードがいくつもあります。

大人が軽い気持ちで使っていても、子どもは想像以上に深いダメージを受けることもあるのです。
子どもに対して良い言葉、悪い言葉とはどのようなものなのでしょうか?

【1】「かしこいね」「おりこうさんだね」

子どもを褒める時についつい使ってしまいがちな言葉。
この言葉自体が悪いのではなく、この表現を子どもに対して多用し過ぎていないかが重要です。

「かしこい」「おりこう」と言われ続けた子どもは、今後も期待に答えて賢く利口でなければならない、というプレッシャーを無意識に抱えてしまいます。

もしも今後失敗をしたら、期待に応えられなかったら、と無意識のうちにプレッシャーを感じてしまうのです。
そのプレッシャーは、子どもからチャレンジ精神を奪ってしまうように。

特に、小さいうちからスポーツや音楽、英語などの習い事に集中させたい場合は、子どもの褒め方にも工夫が必要です。
子どもを褒めるときは「頑張ったね」「努力したんだね」と、過程を褒めることが子どもを伸ばすポイントです。

【2】「泣いちゃダメでしょ」

子どもはすぐに泣いてしまいますが、その泣き方がひどい時はついつい「泣いちゃダメ」と言ってしまいますよね。
大人としては「泣いてばかりいちゃだめだよ」「少し落ち着いて」というニュアンスで使用するのですが、子どもはコレを言われるとストレートに「泣くのが悪いことなんだ」と受け止めます。

泣くことは感情を表に出して発散する行為。
子どもが泣いてしまった時は泣くことを否定せず、できれば泣いた理由を尋ねて寄り添ってあげましょう。

泣き方がうるさく気が滅入る場合は、少し離れたところで時間を置いてから声をかけるのも良いでしょう。
気が済むまで泣かせることで、子どもは次第に感情の調節方法を覚えていくのです。

【3】「いい加減にしないと怒るよ!」

子どもが言うことを聞かない時、思わず「怒るよ」「叩くよ」など、罰を与えるような言い方をします。
簡単に言ってしまいがちなこの言葉は、子どもにダメージを与える言葉。

子どもに対して脅威を与えるような言葉は、子どもにネガティブな感情を植え付けてしまいやすいもの。
また、こういった言い方から、子どもは「脅し」や「暴力」という手段を覚えてしまうのです。

子どもに対して脅すような言い方をするのは、人格の形成に影響をあたえてしまうので、できれば避けるようにしましょう。

【4】「なんでそんなことするの!」

子どもは、ときに突拍子もないことをして大人を困らせてしまうことがあります。
そんな時に大人がつい言ってしまいがちな「なんで」という怒り方。

子どもは「かまってほしい」などの本当の理由があったとしても、うまく分析や表現をすることがまだ上手ではないので説明なんて到底できません。
説明できないことから自身の行為に否定的になる場合も。

子どもが思いがけない行動をした時には、できるだけ寄り添って、親が理解してあげることが大切です。

今回紹介したNGワードですが、使っているなら悪い母親、というわけではありません。
先にお話ししたようにこうした言葉は誰でもついつい口にしてしまうものです。

子どもに親という理解者が必要なように、お母さんにも理解者は当然必要。同じくらいの子を持つ人と話すだけでも心に余裕が出てくるという人もいます。

子育てに悩んだ時は周りに話してみるのも大切ですよ。

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