いいこといっぱい! 子どもに「粘土遊び」をさせるメリット

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お家での子どもの遊びの一つに、「粘土遊び」がありますね。
実は、粘土遊びには、子どもの成長を促してくれるさまざまなメリットがあるんですよ。
今回は、子どもに粘土遊びをさせるメリットについてお話しします。

想像力と創造力を養う

子どもは粘土に触れてその感触を感じ、その上で何を作ろうかと想像します。
いろいろな形に変えられる粘土は、子どもが作りたいものを自在に作れる優れた遊び道具なのです。

粘土をこねている時、子どもは「クルマのタイヤはこんな風に丸めればいいかな?」などと、自分が作ろうとするものを思い描き、それをどうやって作るかを考えています。
これによって、子どもの想像力や創造力が育まれるのです。

集中力が身に付く

粘土で遊んでいる時のお子さんは、一言も喋らずに黙々と作業していませんか?
これは自分が作りたいものを仕上げるために、とても集中しているからです。

粘土細工をしている間は、「次はここをこんな形にしよう」「次はこれを作ろう!」と次々に先のことを考える場合も多く、自然と集中力が持続しやすくなります。
小さなお子さんは、いろいろなことに興味を惹かれるやすく、集中力が続かないことも多いものです。
粘土遊びを取り入れることで、物事に集中して取り組むという経験を積ませてあげましょう。

五感と脳を刺激する

いろいろな感覚を刺激してくれるのも粘土遊びのメリットです。

粘土の独特な感触に触れると、子どもの脳はいろいろなことを感じ取ります。
粘土の柔らかさ、湿っぽさ、色、臭い、粘土には五感を刺激する要素が詰まっています。
また、粘土の心地良い柔らかさは脳に良い刺激を与えてくれます。

粘土遊びでさまざまな感覚を刺激することは、子どもの感性を伸ばすことに役立ってくれるはずです。

手先が器用に使えるようになる

粘土はいろいろな形に変形できるので、子どもが想像したものを自分で形にすることが可能です。
クルマを粘土で作る時は指先でサイドミラーを作ったり、手の平で粘土を丸めてライトを作ったり……。

思い浮かべたものを上手に形にするためには、指先の使い方を工夫する必要が出てきます。
そうしたことを繰り返すうちに、子どもはどんどん手先が器用になります。

自由自在に形を変えられる粘土は、子どもの小さく細い指先を鍛えるのにもとても向いているのです。

粘土遊びは子どもにさまざまな良い影響を与えてくれます。
退屈な休日や天気の悪い日などは、お子さんを粘土遊びに誘ってみましょう。
親子で粘土遊びを楽しめばコミュニケーションも取れるので一石二鳥ですよ。

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