ガミガミはNG!子どもが宿題をしない時の正しい対処方法

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子どもがなかなか宿題をしないこと、よくありますよね。 でも、頭ごなしに叱ってしまっては、子どもはますます意欲を失ってしまうもの。 子どもが自然と机に向かうようになるテクニックはあるのでしょうか?

毎日同じ時間にやる習慣をつける

毎日同じ時間に勉強をする」ということは進学塾などでも推奨している学習方法です。
たとえば学校から帰ってきたらすぐにやると決めたら、必ずそれを守らせます。

大切なのは、できるだけ毎日決まった時間にやらせること。
「この時間は勉強の時間だ」と頭を切り替えられるようになれば、自然と意欲がわいてくるようになります。

また、習い事をすると時間の配分がしやすくなり、子どもの毎日のサイクルが自然と定まってきます。
習い事の時間に合わせて、宿題に効率的にとりかかる力がついてきます。

子どものモチベーションを上げる

ゲーム感覚で取り組んだり、競争をしたりすることでモチベーションが上がる子は少なくありません。

たとえば「5分でやってみよう」と制限時間を設けて、ストップウォッチをセットします。
「お母さんが晩ごはんを1品作る間にここまで終わらせよう」と親子で勝負するのも良いですね。
また、宿題専用の文房具を用意すれば、それらを使うのが楽しくなって自然と机に向かうということもあります。

子どもの気持ちを上手に持ち上げ、楽しい気持ちで宿題ができる工夫をしましょう。

叱るのではなく、できたら褒める

子どもの宿題は、親の目には簡単な作業に見えるものです。 しかし、子どもにとって宿題というものは、難しかったり面倒だったりする難敵だということをわかってあげてください。

「早くやりなさい」「さっさと終わらせなさい」と追い立てるのは子どもにとってプレッシャーになってしまいます。

また、「簡単でしょ」「どうしてできないの」などという言葉も、子どもの意欲を削いでしまいます。
ガミガミ叱れば、子どもがますます勉強嫌いになってしまうことも。
子どものペースに任せ、時には褒めることがモチベーションにつながります。

親が宿題に興味を持つ

子どもが宿題にとりかかる夕方の時間帯は、大人にとってはとても忙しい時間帯です。
夕食の準備や家事に追われることも多く、下の子がいる場合はお世話も大変です。

それでも、できるだけ時間を作って、数日に一度でもいいので子どもの宿題を見てあげると良いですね。
横から宿題を手伝ってしまうのではなく、あくまで子どもの学習のサポートをするという姿勢で、一緒に取り組んでみましょう。
子どもの目線で一緒に考えたり、興味を示したり、時にはヒントを与えたり……。

親が自分の宿題に興味を示してくれるということは、子どもにとっては非常にうれしいことです。
親にとっても、子どもの学習態度や課題について考える良い機会になるでしょう。

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