幼児期に経験しておくべきこととは?

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幼児期にさまざまなことに触れさせておくことが大切です。
経験をして思考力・言語能力・運動能力・芸術能力を育むことが、今後の教育を受ける基礎・土台になります。

今回は、土台をつくるために幼児期に取り組むべきことについてお話ししていきます。

幼児期に土台をしっかりつくっておく

土台とは、思考力・言語能力・運動能力・芸術などの基礎のことを言います。
基礎がしっかりしていないと本格的な教育を受けたとしても、それを身につけ活かすことが難しくなってしまいます。
幼児期に育てたい能力は子どもが将来本格的な教育を受け、身につけられるようにするための「土台」として重要です。

能力を育む(基礎をつくる)ために取り組むべきこと

○物事を考えさせるような言葉で思考力を育む
思考力を高めることで、作業をスムーズに進めることができたり物事を上手く解決していくことができたりするようになります。

子どもが何かに困っているときは「どうすればいいと思う?」や「どうすればいいと思った?」と質問してあげることが大切です。
その質問に答えようとすることで、子どもは自然に考える癖を身につけていきます。

また、子どもが何か失敗をしてしまったときは、次につながるような「どうしたら次は上手くいくと思う?」のように聞いてあげましょう。

○本を活用して言語能力を育む
言語能力は、自分の気持ちや出来事を言葉で表現する能力のことです。
言語能力を高めることで、思うように感情を表現することができるようになります。

そのため、情緒が安定してきたりするのです。
言語能力を高めるには、読書がオススメです。
幼児期に読書をすることで考える力養われ、言語能力も高まっていきます。
子どもが本に興味を持つように、家の中に本をたくさん置いたり、読み聞かせをしてあげたりするのも良いでしょう。

○水泳で運動能力を育む
3歳から9歳の時期は、全身を使って楽しんで体を動かすことが最も大切だとされています。
幼児期の子どもは、本能的に全身運動を求めるため、体を動かすのを好む傾向にあります。
公園など広い場所で思い切り体を使って遊ぶことも大切ですが、全身運動ができる水泳がオススメです。

○さまざまな音楽に触れる・塗り絵などで芸術能力を育む
幼児期から色彩に関する感性が芽生えると言われています。

豊かな感性を育むことは、子どもの成長に大きく影響し、大人になってからでは得られない感性もあるのです。
幼児期になるべくたくさんの色や音に触れさせましょう。
その中で惹きつけられた色や音を使って、自分の感性を表現することを始めるので、芸術の感覚を伸ばすことになります。

さまざまな音や色に触れることが重要な時期です。
クラシックや絵の具など、なるべく自然なものがオススメです。
また、実際に楽器を触ってみたり、絵を描いてみたりすることも大切だと言われています。

今回は、土台をつくるために幼児期に取り組むべきことについてお話ししました。
思考力・言語能力・運動能力・芸術能力を育むことが、今後の教育を受ける基礎・土台になるので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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