わが子を協調性ある子どもに育てる3つのコツ!

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自分の子どもがお友達と遊んでいるのを見て「うちの子の協調性は大丈夫?」と思ったことがありませんか?

友達とすぐ喧嘩してしまったり、輪に入れなかったりすると、親として子どもにどうやって協調性を持たせればいいのか悩んでしまいます。

そこで今回は、子どもの協調性を育てるポイントをご紹介します。

協調性は社会性へ

子どもたちは3歳くらいから徐々にお互いを意識し、小学生くらいまでに毎日の生活で「協調性」を学び身に付けていきます。

この協調性は大人になるにつれて「社会性」となり、生きる上で大切な対人関係を作るためのスキルとして重要となります。
協調性が社会性に変わると、他人を思いやったり、自分の立ち位置が分かるようになり、その環境に馴染めるようになります。

この協調性を身に付けるには、子どもの手本である親が普段の生活や会話の中で上手に教えることが大切です。

子どもの協調性を育てるコツとは?

子どもの協調性を育てるには、具体的にどうすればいいのでしょうか。大きく3つのコツがあるので、順に見ていきましょう。

・お友達の輪に一緒に入っていく

5~6歳になると徐々に他人に対する気持ちが育ち始めるので、この頃からお友達と遊ぶことの大切さを教えてあげると子どもに協調性が芽生え始めます。

もしお子さんがお友達の輪になかなか入れなかったら「ママと一緒に入ろう!」と親子で輪に入り、親も一緒になって遊んでください。
そして、子どもがその輪に馴染んだら、大人はそっとその輪から抜けて見守りましょう。

ただし、お子さんが輪に入るのを拒否した場合は強要してはいけません。
無理をして輪に入り馴染めないでいると「自分はやっぱり入れない」と考え逆効果になります。

・相手の気持ちを考えることを教える

協調性を養うには「相手の気持ち」を考えさせることがとても大切です。
他人と自分、その関係の中にはお互いの思いがあり、その思いを理解し合うこと、それが協調性だからです。

もしお子さんに意地悪をしたお友達がいたら「どうして意地悪したのかな?本当はもっと仲良くしたいんじゃない?」と相手の気持ちを考えるよう促します。
すると子供は「あの子はひどい!」という感情を持たずに「誰でも上手く気持ちを表現できないことがある」と考えるようになります。
この考え方はとてもポジティブであり、協調性を養うための大切な基盤になります。
また、子ども自身の考え方が柔軟になり、挫折や苦悩に対し強く立ち向かう精神も養えます。

・集団行動のルールや立ち位置を教える

集団行動をするときはルールを守らないと必ずトラブルになるので、これを子どもにしっかり教えます。
皆で決めたルールは守る、ルールを守れないお友達には注意する、これが集団行動に必要と理解させましょう。
そして集団での立ち位置を教えることも大切です。ある集団では「リーダー的存在」として皆を引っ張る、別の集団ではリーダーを助ける立場になる、それぞれの集団でその子に必要とされる役割は異なることを教えてあげましょう。

「いつもリーダーがいい!」という強気な子もいますが、周りをよく見て自分がリーダーになるべきかを判断できるようにすることが協調性であり、とても大切なのです。
これができないと反感を買うなどのトラブルになる可能性があります。

社会の中で生きていく上で大切な協調性を養うには、親が子どもに対して上手に働きかける必要があります。
また、親が「生活の中で人とどうやって関わっているか」を子どもに見せることも重要です。
親は子どもの鏡、自らが見本になって子どもの協調性を養いましょう。

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