保育士に学ぶ!子供を運動音痴にしないための言動とは

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子どもというのは発達が早く、次から次へと物事を吸収していくもの。
小さい頃からたっぷりと遊びや運動をすることは、確かな運動神経を身につけることにもつながります。
保育士に学ぶ「子どもを運動音痴にしないための3つの極意」を紹介します。

多種多様の体験で五感を刺激

子供の運動神経を養うためには、特別なスポーツや筋力トレーニングなどをさせる必要はありません。
遊びの中で存分に体を動かせるような体験をたっぷりとさせてあげましょう。
ひとつの遊びではなく、ブランコや登り棒、鉄棒やボール遊び、トランポリンやなわとびなど、できるだけたくさんの遊びに触れさせることが大切。

多種多様な遊びは、子供の五感を存分に刺激してくれます。
また、ママと公園に行くだけでなく、パパや友達と思いっきり遊ぶのも良いですね。
いろいろな人と遊び経験することで、子供の運動神経をどんどん向上させてくれるのです。

「危ないからやめなさい」は禁句!

子どもが高いところに登ったり、足場の悪いところをヨロヨロと歩いたりすると、ハラハラしてしまいますよね。
そういったときについ「危ないからやめなさい」と声を掛けてしてしまう親は多いもの。

しかし、あらかじめ危険なことをさせないようにと常に先回りしてしまうのは、子供の心身の成長を妨げてしまうことにつながります。
高いところに登ったり足場の悪いところを歩いたりすることは、子供にとってバランス感覚を養うための重要な訓練。 こういった経験を重ねることで、次第に子どもは運動神経が養われていくのです。

また、さまざまな経験によって「何が危険で何が安全か」という判断ができるようになるというメリットもあります。
「危ないな」と思っても、できるだけ見守ってあげるようにしましょう。

「子供は褒めて伸ばす」が正解

大人に比べて、子どもというのはまだまだ運動能力が未熟なもの。
体や心は発達途中にあり、ものを予測したり何かに反応したりするのが苦手という子どもは多いのです。
しかし、これを「不器用ね」や「下手だね」などと笑ってしてしまうのはNGです。

こういった言動を重ねることで子供は劣等感を感じ、体を動かすこと自体がイヤになってしまいます。
運動嫌いになってしまうことで、思い切り体を動かす経験を積むことができないという悪循環に陥ってしまうのです。

こういった事態を防ぐためにたとえ大人から見て未熟でも、なにかができたらたっぷりと褒めてあげましょう。
「できたね」「上手だね」「凄いね」という言葉の積み重ねは、子供のやる気をどんどん引き出すことにつながります。

子供を運動音痴にしないためには、たくさんの経験をさせてあげることがとても大切です。
あまり過保護にせず、色々なことに挑戦させてあげましょう。

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