楽しく効果的に!お子さんとひらがなを覚える方法

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine

子どもは幼稚園に入ると徐々にひらがなを覚え始めますが、なかなか覚えられなかったりすると親も焦ってしまいます。

また、字を読むのはできるけれど書くことができず、文字がキライになるお子さんもいるようです。

今回は、親子でひらがなを楽しく覚える方法についてご紹介していきます。

最初は子どもが楽しめる内容から始める

最初から勉強のようにひらがなを覚えさせると、子どもは何が楽しいのか分からずイヤになってしまいます。
幼児期の子は遊びを通してさまざまなことを学ぶので、最初は楽しさ重視でスタートしてみてください。

たとえば、最初に覚えさせるのはお子さんが好きな食べ物や果物の名前にします。
画用紙にりんごの絵を書いて「これなんだ?」と聞いて「りんご!」と言ったら、画用紙に「りんご」と書きます。
お子さんはりんごの絵と「りんご」の文字を頭の中でリンクさせ、「り」「ん」「ご」の3つの文字を形で覚えていくのです。

体を使って文字を覚える

お子さんが徐々にひらがなを覚えてきたら、しっかり覚えるために体を使って文字を覚えます。
最初は一筆書きできるひらがな「く」「し」「つ」などの字を親が体を使って表現し「何の字?」と問題を出してみてください。
するとお子さんは「体が文字になるんだ!」と衝撃を受け、その文字をしっかり覚えてくれます。

次は親子共同作業で「こ」「う」「と」「り」などの文字を作ってみます。
お母さんと子どもの体で文字を作り、お父さんや兄弟にデジカメやスマホで写真に撮ってもらいましょう。
それをお子さんに見せると「すごーい!」と驚き、自分が字を作ったということをとても喜んでくれるはずですよ。

書く練習は慎重に

最初はお母さんが画用紙などに点で「し」などの文字を書き、それをお子さんがゆっくりなぞって練習していきましょう。

上手に書けたら「上手!これならもっとたくさんの文字がかけるね!」としっかり褒めて次の文字練習を促すのがポイント。

最初は簡単なひらがなから練習し、書くことの嬉しさを子どもに理解させ自信をつけさせることが重要です。

ステップアップしたらしっかりフォローする

簡単なひらがなが書けるようになったら、少し難しいひらがなを練習していきます。
お子さんにとって難しいのは「あ」「れ」「ね」「ぬ」「む」などです。

そこで「今から練習する字はちょっと面白くて変な形だよ」と親がその場の雰囲気を和ませておきます。
お子さんが「ね」の丸める部分を上手に書けなくても「変な字だから上手く書けないよね」と明るく励まします。
丸みがあるひらがなは大抵のお子さんがつまずく部分なので、親が上手にサポートしてクリアすることが大切です。

小学校に入るまでに読み書きをマスターさせたいと思う親心は誰でも同じです。
しかし、大切なのはその子に合ったペースと練習方法でひらがなを楽しく覚えることなのです。 ゆっくりと子どもの様子を見ながら進めていきましょう。

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine
  • ニュースとイベント
  • GYMBO friends