天才が多く生まれる”ユダヤ人の幼児教育”ってどんなもの?

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●「相対性理論」で有名な理論物理学者、アルベルト・アインシュタイン。
●「精神分析学」や「夢判断」などで著名な心理学者、ジークムント・フロイト。
●「資本論」の著者で経済学者であり哲学者である、カール・マルクス。
これら3人の偉人達に共通する点は何だと思いますか。
それは、ユダヤ人であること。
ユダヤ人は人口が少ないにも関わらず、ノーベル賞受賞率が全体の20%をも占める優秀な民族なのです。
そのカギを握っているといわれるのが、ユダヤ人の幼児教育。
一体どのような教育方法なのか探ってみましょう。

「生涯にわたり知識を身につける」という習慣は、幼児教育で育まれる

ユダヤ人は幼児期から教育を徹底しています。
たとえば、ユダヤ教の聖典「タルムード」を赤ちゃんのうちから親が読み聞かせをしますし、文字が読めるようになると子どもに音読をさせます。さらに、道徳教育もしっかりと行うため非人道的な行動に走る子どもが少ないという特徴も。
小さいうちから本に囲まれた生活を送ることで、人に奪われることがない知識を生涯かけて養うようになるのです。

子どもの声にしっかりと応える

当然、本だけでは得られない知識もあります。
そのため、ユダヤ人はさまざまな情報を子どもに与え、子ども自身の選択肢を広げようとします。その際、子どもは「なぜ」「どうして」といった疑問を持つこともあるでしょう。
ユダヤ人の親は、子どもの問いに対する答えをごまかさずに、褒める・認める・考えさせる傾向があります。こうすることが、子どもの考える能力を伸ばすうえで重要なのです。
さらに、疑問点を子どもが自ら調べることで、答えそのものだけでなく物事の調べ方や発見の際の楽しみを知るようになるでしょう。

親と子どもとの間に信頼関係を構築する

ユダヤ人の親は、子どもを信頼しています。新たな挑戦の際でも「大丈夫」「必ずできる」と信じており、それを言葉や態度で示し子どものモチベーションを支えます。そのような姿勢が子どもの可能性を広げるうえで重要になってくるのです。
ただし、親の一方的な願いを押しつけて「あなたなら出来る」と言い聞かすのは違います。
子どもの自主性を重んじて、子どもの興味ある分野や得意分野を伸ばしてあげましょう。そのためには、自分の子どもをどれだけしっかりと観察できるかが重要になってくるのです。

ただ、時には子どもが間違いをおかすこともあります。
そういった時は、感情に任せて怒るのではなく論理的に説明して、どのような行動をすべきだったかを伝えましょう。信頼関係があれば、罰を与えても構わないでしょう。
ユダヤ人はこのような接し方をすることで、子どもの自律を促して親離れの準備をするのです。

これらのことから、「幼児教育を行うことは子どもの個性や将来の可能性を広げることに繋がる」といえるでしょう。
全てを行うのは難しくても、今日からできることがあるはずです。
無理ない範囲でユダヤ式の幼児教育を始めてみてはいかがでしょうか。

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