姿勢が勉強の成績に影響する? 子どもの姿勢を改善するコツ

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普段子どもたちはどのような姿勢をしていますか? 背中が丸まって猫背になっていたり、頬杖がクセになっているという子どもも多いです。実は子どもの姿勢と成績には密接な関係があり、姿勢が悪いと成績も伸びにくいと言われています。今回は、勉強の成績にも影響を与えてしまう子どもの姿勢について、その関係と姿勢を改善する3つのコツを紹介します。

姿勢が勉強の成績に影響する? 子どもの姿勢を改善するコツ

子どもの姿勢と成績の関係とは

なぜ姿勢が悪いと成績が上がらないと言われているのでしょうか。
骨格が形成される成長期に、背中が丸まった猫背の状態を習慣づけてしまうと、勉強の成績や体調、さらに子どもの成長にも影響を与えてしまうリスクがあるのです。
姿勢が悪いと全身の筋肉や骨格に歪みが生じてしまいます。筋肉や神経が圧迫されると頭痛や肩こりがしたり、集中力が低下して勉強がはかどらなくなるといった症状が現れます。
さらに骨がスムーズに成長できなくなり、内臓を圧迫し栄養を体全体に行きにくくなる可能性も考えられます。

子どもの姿勢を改善するには? 

子どもが猫背になることが多いと感じたら、なるべく早く改善できるように以下のようなポイントを指摘してあげましょう。
●子供に姿勢の悪さを自覚させる
まずは姿勢が悪いことを子ども自身に自覚させましょう。
鏡の前に連れて行き、正しい姿勢と悪い姿勢を見比べてみます。その上で悪い姿勢でいることのリスクを少しずつ教え、逆に正しい姿勢でいるメリットを考えさせましょう。

●イスは背もたれのないものを
ソファや背もたれのあるイスだと、どうしても楽な姿勢を取りがちです。勉強するときは、あえて背もたれのないイスを使わせましょう。寄りかかることができないので、自然と背筋を伸ばすことができます。

●体幹を鍛えてみよう
背中がすぐに丸まってしまう理由として、体幹が未発達であることも挙げられます。
体感が発達しないのは、遊びの中で全身運動をする機会が少なかったり、柔軟性が足りないためです。簡単に始められる体感トレーニングとして、手押し相撲やバランスボールを使った遊びを取り入れてみてはいかがでしょう。

子どもと一緒に親の姿勢を見直すきっかけに

子どもの姿勢を改善するには、親自身の姿勢や行動も大切ではないでしょうか。普段からつい猫背になっていたり、ソファでゆったりと座っていることが多い、ということはありませんか? いつもの何気ない行動が、子どもの行動に影響を与えているかもしれません。子どもと一緒に姿勢を見直し、親子で正しい姿勢を身につけるきっかけにしてみましょう。

子どもの姿勢の悪さは、集中力や勉強の成績影響を与えてしまうだけでなく、成長を阻害したり、頭痛など体の不調を引き起こしたりすることもあります。最近では、姿勢を矯正するための子供用補助イスも注目されています。正しい姿勢が定着するまで、こういったアイテムを活用してもいいかもしれません。親子で正しい姿勢を目指してくださいね。

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