わがままな子どもにさせない親のあり方

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どのような性格の子どもに育つかは、親の育て方の影響が大きいといわれています。
わがままな子どもに育ちやすい親の子育ての特徴を知り、今一度教育方法を見直してみましょう。
この記事では、どのような子育て方法が良いのかなども合わせてご紹介します。

わがままな子どもにさせない親のあり方

わがままな子どもに育ちやすい親の特徴

1.わがままを許容する叱り方をしている
例えば子どもが食事の時間に「これ食べたくない」と野菜などを残したとしましょう。
大抵の親はここで、「それを食べると体が強くなるから、食べられる物はしっかり全部食べないといけない」と叱って食べさせます。

しかし、わがままな子どもに育ちやすい親は「食べたくないならもう食べなくていい」と叱りつつも食事を取り上げてしまいます。
そうすると子どもは「わがままをいっても見逃してもらえる」と覚えてしまって、やりたくないことから逃げるようになってしまうのです。

2.何でもかんでも口出ししたりやってあげる
小学校へ入る前の小さな子どもでも、自分で「やってみたい」と思ってお手伝いをしようとしたり、「やらないと」と思って自主的におもちゃをお片付けすることができます。
しかし、子どもが自分で考えたり行動する前に親が「○○やって」と指示したり、「○○やってみたら?」と口出しをすると子どもは考える力を失くします。
さらに、子どもにやらせるのは危ないと思って親が全て身の周りのことをやってあげると、子どもの自主性が育たなくなるのです。

そうして育つことで子どもは「親が何でも指示してくれる」「何でもやってくれる」と思うようになり、指示を待つ、親に世話を焼いてもらうのを待つようになります。
その結果、親が教えてくれない、やってくれないことに不満を抱くわがままな子どもになってしまうのです。

3.食事や起床・就寝時間がいつもバラバラ
昨日は19時に食事をしたのに今日は17時に食事、昨日は21時就寝だったのに今日は22時就寝というように、食事や起床・就寝時間がバラバラではありませんか?
ご飯の時間が曖昧だと子どもは「お腹減った!」と好きな時間にご飯を食べたがりますし、寝る時間が曖昧なら「まだ寝たくない!」とわがままをいうようになります。
ここで諦めてそのまま子どもの要望通りにしてしまうと、ますます子どものやりたい放題、わがまま放題になるでしょう。
「自分が食べたいときが食事の時間、寝たいときが寝る時間」にさせないためにも、親が子どもに規則正しい生活をさせることが大切です。

子どもをわがままにさせない教育法

1.叱るなら理由を説明しながら丁寧語で叱る
わがままを許容されていた子どもは、そのわがままを聞いてくれないことでますます癇癪(かんしゃく)を起こして暴れます。
ここで親が折れてしまうと子どものわがままがもっと悪化しますから、折れずに、そして感情的にならずに冷静に対処しましょう。

まず子どもには丁寧語で「○○してはいけないと、前に伝えましたよね?」など、少し小さな声で話しましょう。すると子どもはいつもの親の声ではないことから怒っていると察して、聞く姿勢になるのです。
すかさず「なぜダメなのか」をわかりやすく理由をつけながら説明すると、子どもも納得して叱られたことをしなくなります。

2.自主性を大切にする
危険なことはいけませんが、ある程度は子どものやりたいようにさせてみて、親はあまり口出しや手出ししないことも大切です。
子どもだけではできそうにないところだけ「一緒にやってもいい?」と声をかけたり、「○○するといいかも」とアドバイスをしたりしましょう。

子どもをわがままにしないためには、親がどのような生活を送るか、またどのように子どもと接するかが大きなポイントになります。
仕事や育児、家事などで毎日忙しいでしょうが、できるところからひとつひとつトライしてみてはいかがでしょうか。

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