子どものコミュニケーション力を高めるジェスチャー教育

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身振り手振りを使ったジェスチャーを用いて会話をする方を見かけることがあります。実はこのジェスチャーを有効に活用することによって、子どもの学力を向上させることにつながります。なぜジェスチャーが学力向上につながってくるのでしょうか。ジェスチャーの必要性と、学力を伸ばすために効果的なジェスチャーの方法を紹介していきます。

子どものコミュニケーション力を高めるジェスチャー教育

なぜジェスチャーを取り入れるべきなのか

ジェスチャーを取り入れることで、子どもたちの理解度が高まるといった実験がありました。ある数学の問題で、片方のグループには「ジェスチャーを取り入れながら説明をする」ということをおこない、もう片方には「口頭のみで説明する」という形式に分けてデータを取ったのです。
すると前者のジェスチャーを取り入れて手を動かした説明を行った生徒の方が、口頭のみの説明で終わらせたグループよりも問題を解決につなげる能力が高まったという結果が出ました。

一般的に数学の問題は数字や記号が多く、難しい問題の場合はなかなか手が動かないものです。しかし実は数学オリンピックでメダルを取ることができるような子はその場で答えがわからなかったとしても、とりあえずまずは手を動かす傾向があります。目の前にある数字や記号などを問題用紙に書き込むなどして、与えられた情報を可視化させるように努めるのです。

このように手を動かすということは「考えを整理する」という点で大きな役割を果たしていることが分かります。例えば勉強以外でも子どもが何かで悩んでいた際に、口頭で説明するだけでなく、ジェスチャーを取り入れるなど手を使うことで、さらに前向きな解決につなげる可能性を高めることができるでしょう。

子どもでも簡単にできるお勧めジェスチャー

子どもの英語力を高めるためには極力シンプルで簡単なジェスチャーを取り入れるところから始めることがポイントです。

・手のひらを見せる
手のひらを相手に見せるようなジェスチャーを取ることで、英語での挨拶「Hi!」を視覚的にも伝えることができます。日本人でいう簡単な会釈のジェスチャーを子どもに伝えたい時にはうってつけのジェスチャーと言えるでしょう。

・親指を上げる
握りこぶしを作って、親指を上げるジェスチャーを加えることで「いいね!」といったニュアンスを伝えることができます。子どもが問題に答えられたときや褒めたいときなどに合わせて使うのが効果的です。

・両手の人差し指を使ってクロスを作る
指で「×印」を作ることで「No」と伝えることができます。子どもがしたことが良くないことだったり、いたずらをした時などにこのジェスチャーを取り入れるようにしましょう。

今回紹介したようなジェスチャーは英語を用いた幼児教室では積極的に取り入れています。これを家庭内の会話に含めることで、子どもも真似するようになり、英語学習にジェスチャーを取り入れやすくなります。もし子どもの英語力を高めたいと考えているのでしたら、日常的な会話にジェスチャーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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