心の知能指数「EQ」の育て方

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現代では一般的な知能指数であるIQよりも「心の知能指数」とされている「EQ」が求められるようになっています。
※EQの概要については前回の記事『IQだけじゃダメ!  早いうちから育みたい「EQ」とは』で詳しくご説明しています。
前回もお伝えしたとおり、EQは「育てる」ことができます。今回は、子どものEQを高めるためにどのようなことをおこなっていくべきなのかをお伝えしていきます。

心の知能指数「EQ」の育て方

EQを高めるためにおこなうべきこと

・赤ちゃんの頃から愛情を注いで信頼感を与える
子どもが生まれてからしばらくは、できる限りの愛情を注いであげることが大切です。特に0歳~2歳になるまでの間はたくさん抱っこをしてあげて、不安を抱かせないようにしましょう。この信頼感が2歳児以降にある第一次反抗期(2~4歳)で重要な役割を果たしてくれるようになるのです。
この2~4歳の時期までに子どもに愛情をたくさん注げていた子は第一次反抗期にさまざまなことに「イヤ!」と言ってくるようになります。しかしこれは「ワガママな子」というわけではなく「嫌なことは嫌と言ってもママは自分を愛してくれる!」という信頼関係が築けている証拠なのです。
この信頼関係が根っこにあるのとないのでは大違いで、これからたくさんの人と関わる上で重要なポイントとなりますし、EQにも大きく関わってくるのです。

・勉強は親が横で見てあげる
英語の勉強や算数の勉強など、子どもに勉強させるときもあるでしょう。そういったときに子どもの「EQを高める勉強法」は実は子どもの勉強を親が横で見てあげるのがポイントです。単純に学力向上を目指すのであれば「勉強しなさい」と言うだけでもできるかもしれません。しかしEQ向上の観点においてこれはあまり効果はなく、親自身が子どもの勉強にどれだけ関わっているかどうかがEQ向上には大きな影響を与えているのです。

・「家族ルール」を家族全員で決める
EQを高める訓練で共通しているものが「親とどれだけ強い関わりを持てるか」といったものが挙げられます。最近Twitterではある仲良し家族が運営しているアカウントが「家族会議の議事録を子どもがつけている」という話がありちょっとした話題になりました。
家族会議を開催する理由としては親御さんが「家族みんなで目標を作れる場があれば」という思いで始めたそうですが、これにより子どもが自発的に目標を設定する習慣がつくようになったのです。自分で目標を設定する力は自分自身をコントロールする力につながるため、EQの向上に大きく関わってくるでしょう。

EQは一般的に赤ちゃんの頃の家庭環境が今後の将来に大きく関わってくると言われていますが、これは今回紹介した「親子の関わり」がポイントとなっている点が大きな要因として考えられます。子どものEQを育むために、今日からできることを始めてみてはいかがでしょうか。

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