情操教育に役立つ【ペット飼育が子どもに与えるメリット】

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犬や猫のペット飼育は家族の心を癒してくれるだけでなく、子どもの情操教育にも役立つといわれています。
子どもが小さいうちからペットを飼うことで得られるメリット、また逆に注意したい部分も合わせてご紹介していきます。

ペットの飼育で責任感が身に付く

ペットを飼うと日々の食事の世話、身の回りの世話、散歩など日々やるべきタスクが生まれてきます。このような日々のタスクを子どもに任せることで、「自分がやらなければならない」「自分は誰かに頼られている」といった感情がお子さんに芽生えるようになります。
それにより、小さいうちから責任感が身につき立派な情操教育となるのです。
また、「自分も一人で生きていける訳ではない」「皆が助け合って生きている」という感情もペット飼育によって芽生えるため、社会性や協調性のアップも期待できます。

相手を大切にする力が身に付く

大人でもペットを飼うと愛情豊かになる方がいるように、ペットを飼い大切に育てていくと、お子さんにペットに対する愛情が生まれてきます。
その感情は人間にも向けられていくため、相手に対して愛情を持てる人間、相手を大切にしようとする人間に成長させてくれるのです。

命の大切さが身に付く

ペットの寿命は人間に比べとても短いですので、ペットを飼っているといずれペットの「死」に立ち会うことがあります。死に直面することで命の大切さや命の儚さを、身を持って知ることでしょう。
このように生死を知ることは、命を大切にする気持ちが身に付くだけでなく、早い段階から自分がどう生きるかを考える力が身に付きます。

子どもにペットを飼育させる場合の注意点

子どもにペットを飼育させる場合の注意点としては、しっかりと飼育のマナーを親が示してあげることです。
例えば「餌は適当でいいよ」と親のほうがペットを乱雑に扱っていたり、子どもが途中でペットの飼育に飽きてしまったので親が肩代わりしてしまったりすると、命を軽視するようになったり、責任感も身に付かない子どもとなってしまい逆効果です。
子どもにペットを飼育させる場合は、必ず正しい飼育マナーを示すこと、また一度始めさせたらしっかりと最後までやり遂げさせる覚悟が必要になります。

ペットを飼うと餌代もかかりますし家が汚れたりするなどデメリットも多々ありますが、その分だけ子どもの情操教育に大いに役立ちます。
お子さんの健やかな成長のためにも、一度ペット飼育を検討してみてはいかがでしょうか。

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