子どもの自己肯定感を伸ばす教育法

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生きる活力となり、何事にも挫けず人間性を豊かにしてくれる自己肯定感。
自己肯定感のある人間は、「自分なら大丈夫」と物事を肯定的に考え、人生をより良い方向へと導き易くなります。
そこで今回は、お子さんに自己肯定感を身につけさせて伸ばす教育法をご紹介します。

子どもの頑張りを褒める

自己肯定感を伸ばす上で、まずポイントとなってくるのが子どもの頑張りを褒めることです。
「テストで良い点数を取った」「かけっこで一等賞になった」など、子どもが何かを頑張って成果を出した際には、それを褒め称えてあげてください。
こうする事でそれが自信となり自己肯定感を伸ばす要因となります。
また、たとえ成果がでなかった場合でも、プロセスを褒めてあげるようにしてください。
頑張ったプロセスや姿勢の部分を褒めてあげると、何事にもめげず挑戦する自己肯定感が身につきやすくなります。

子どものありのままを受け入れる

頑張りだけでなく、子どものありのままの姿を受け入れてあげることも自己肯定感を伸ばす上では大切です。
無理をした自分ではなく、ありのままの素の状態の自分を受け入れてあげると、子どもは「自分は存在して良い人間なのだ」と認識して、自己肯定感を持つようになります。
例えば、子どもが普段何気なく行っている行動を褒めてあげたり、失敗して落ち込んでいる姿を許して肯定すると自己肯定感を伸ばすことに繋がります。

子どもの気持ちに共感する

人間は自分の気持ちや意思が他者に共感されると「自分は間違っていない」という自信になり、それが自己肯定感を得ることに繋がります。
そのため、子どもの気持ちにできるだけ共感するようにしましょう。
面白いと思ったこと、悲しいと思ったことなど子どもが常日頃抱く気持ちに敏感になり、同じ目線に立って共感することが自己肯定感を伸ばすポイントとなってきます。

叱ることはNG

逆に自己肯定感を潰してしまうのが、叱ることです。 子どもの些細な失敗などに激怒し叱りつけてしまったり、「頑張りなさい」と無理にプレシャーをかけてしまうと自己肯定感を潰してしまいます。
また子どもに無関心で、子どもがせっかく頑張って成果を出したにも関わらず褒めずに無視していると、自己肯定感を潰してしまう原因となります。
常識的なルールが疎かになっている場合などは時には怒り叱りつけることも必要ですが、それ以外の部分ではむやみに子どもを叱らずに褒めていってあげた方が自己肯定感は伸びやすいといえるでしょう。

自己肯定感を伸ばしてあげれば、大人になり苦労した時などにもめげない、強い人間に成長します。特に日本人は自己肯定感が低いといわれていますので、ぜひこの機会にお子さんが小さなうちから自己肯定感の教育を検討してみてはいかがでしょうか。
お子さまが小さいうちは、幼児教室に通うといろいろなチャレンジの中で褒めてあげられるので、自然と自己肯定感が育まれていくことでしょう。

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