学力に差が出る! 子供の睡眠は質と時間が大切

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幼児期を過ぎて小学生になればいよいよ勉強が始まります。成績の良い子どもは睡眠時間が多く睡眠の質も高い傾向があります。4歳~6歳の子どもに必要な睡眠時間は10~13時間です。「意外と多い」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、子どもの学力を高めるためにもこれだけの睡眠時間を確保しておく必要があります。それでは睡眠時間を高め、睡眠の質を高めていくためにはどのような心がけが必要なのでしょうか。

睡眠時間の確保のために意識したい「ご家庭の就寝時間」

子どもが睡眠時間を十分に確保できない理由の1つに「親の就寝時間」が挙げられます。 睡眠時間をしっかり長く確保するためには、出来るだけ夜に早く就寝することが大切ですが、大人の都合で夜更かしになってしまうこともあります。夜寝ている間に体と脳は発達するため、これでは子ども発育だけでなく学力にも悪影響を与えてしまいます。まずは家庭の就寝時間から見直し、お子様にとって十分な睡眠時間を確保できるようにしましょう。

質の良い睡眠はこんなに大切

成長ホルモンは質の良い睡眠がしっかりとれていないと十分に分泌されません。良質な睡眠によって脳は回復し、学習面で大切な集中力や記憶力を発揮してくれています。睡眠が足りずに脳が疲れていると脳本来の大切な機能がきちんと働きません。

眠っている間に昼間学習したことを脳で整理してしっかり記憶するのですが、睡眠時間が少ない上に脳の疲労が蓄積してしまっていると物覚えが悪くなってしまいます。子どもにとって質の良い睡眠時間の確保がいかに大切であるかがわかりますよね。

子どもの睡眠の質を上げるには? 8つのポイント

子どもだけ環境を変えるというのは難しいので家族の協力が必要不可欠です。良い睡眠時間をたっぷり確保するためのポイントを8つ挙げてみますね。

・夕食時間をいつもより早めにする
・お風呂を早めにすませる
・幼児教室を活用するなどして昼間に十分に体や頭を働かせた生活を心がける
・テレビやゲームなど興奮するものを夜遅くまで見させない
・寝室は余計な物を置かず、眠る少し前から照明をダウンスタイルにしたり、薄暗くしたりして眠る準備をしておく
・必ずパジャマに着替えて、決まった時間に寝室に行くようにする
・朝日をしっかり浴びるような目覚め方にする
・朝食をしっかり食べさせる

この8つのポイントをご覧になり、すでに行っていたことはありましたか? もしまだ取り入れていないものがありましたら、この機会にできることから実践してみましょう。子どもの睡眠時間確保のために積極的に取り入れてみたいですね。
きちんとした体と脳を睡眠で作って、しっかりと集中して記憶できる子どもになれば学力はグングン伸びるはずです。

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