クラシック? 環境音? 子どもに良い影響を与える音楽

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小さなうちから音楽が身近にあると、子どもの成長にとても良い影響を与えるといわれています。
とはいうものの音楽のジャンルはさまざまで、「どのような音楽を聴かせてあげるのが良いのか分からない」という人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、子どもに良い影響を与える音楽について紹介します。

クラシックを聴かせると頭が良くなる?

以前からモーツァルトなどクラシック音楽を小さなうちから聞かせると、頭の良い子になるなどといわれています。確かに音楽が成長に良い影響を与えることは分かっていますが、何もクラシックを聴かせたからといって頭が良くなるわけではありません。1993年の学術誌「ネイチャー」に発表された実験結果に尾ひれがついて広まってしまったのです。
クラシックはオーケストラだったりピアノの音色だったりと、気持ちを落ち着かせてくれる効果があるため、もし子どもがクラシック音楽に反応し心地よく過ごせている場合は、その子に合った音楽だといえるでしょう。

ポップスよりもジャズやクラシックを

ポップスも音楽のジャンルとしてはとても身近です。
しかしポップスはリズム感を重視したものが多く、脳を刺激して興奮状態にしてしまうこともあります。
その点、理論的な要素が含まれているクラシックやジャズは、演奏するときにも冷静さを持ちながら取り組まなければなりません。そういった音楽を聴くことで、気持ちを落ち着かせ平常心を保つことができるといわれています。

ジャンルに偏って聴かせるのはNG!

クラシックやジャズが良いからといって、それにばかりこだわって偏った選曲をしてしまうのは、子どもの成長の幅を狭めてしまいます。
世界にはさまざまな音楽のジャンルがあり、その国を象徴するような音楽を聴かせてあげることも、子どもの可能性を広げます。
たくさんの選択肢の中から子どもの成長とともに、好みのものを見つけてあげるといいでしょう。
幼児教室ではジャズやクラシックだけでなく、レゲエやアフリカンなど世界のさまざまな音楽を楽しむ機会を設けています。幼児教室なら同じくらいの年頃の子と、楽器で遊んだり、ダンスや歌をみんなで楽しんだりすることもできます。
6ヶ月から通わせることができますので、幼児教育の一環として一度試してみてはいかがでしょうか。

心を落ち着かせるならオルゴールがおすすめ

クラシックはオーケストラも多く、気持ちを高ぶらせる楽曲もたくさんあります。
そういった音楽を好む子もいますが、オルゴールやオカリナ、ピアノなどのやさしい音色を好む子も多いです。
また、水が流れる音や鳥の声などの環境音も、子どもの気持ちを落ち着かせる効果があります。
寝る30分くらい前に柔らかい音色の音楽や環境音を聴かせることを習慣づけると、入眠もスムーズとなり質の良い睡眠がとれるようになるでしょう。

子どもの成長を助けてくれる音楽。
自宅で流そうとしても、どうしても両親や兄弟が好きな音楽に偏ってしまいがちです。
子どもの可能性を伸ばすためにも、ぜひ幅広いジャンルの音楽に触れさせてあげてはいかがでしょうか。

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