子どもを読書好きに!きっかけづくりのポイント

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読書は想像力を広げたり、集中力や文章の理解力などを高めたりとさまざまな効果が期待されています。
子どもにはたくさんの本に触れてほしいと思いつつ、思うように読書に取り組んでくれないと悩んでいるご両親も多いのではないでしょうか。
ちょっとしたきっかけを作ってあげることで、本に興味を持ってくれるようになります。
そこで今回は、子どもを読書好きにするきっかけづくりのポイントを紹介します。

子どもと図書館に足を運んで本を身近に感じよう

まずは本を身近に感じられるようになることが、本好きになる第一歩です。
小さいころから本が身近にある生活を送っていると、自然と本に手が伸びるようになります。
たくさんの本と触れ合うために定期的に購入することもいいですが、より多くの本に触れるには図書館がおすすめです。
図書館にはさまざまなジャンルの本が蔵書されています。
「どれでも好きなものを選んでいい」ということが子どもの興味を掻き立てます。
いつも手の届くところに本がある生活環境を作ってあげてください。

子ども自身に読みたい本を選ばせる

今何歳だからこのくらいのレベルの本がいい、というのは大人の勝手な考えです。
3歳くらいの子でも小学校低学年くらいの子が読む本を好むこともありますし、反対に小学生でも絵本を好んで読む子も多いです。
子どもが読みたい本を子ども自身に選ばせてあげることで、子どもが今知りたいことや興味があることを伸ばしてあげることにつながります。
親が選んだ本が難しい、面白くないと感じてしまうと、そこから読書をすることを嫌がり、本嫌いになってしまうことも十分考えられます。

子どもに「本で調べる習慣」をつけてみよう

子どもはもともと好奇心の塊です。 普段の生活の中でも「なんで?どうして?」にあふれ、それを知りたいと思い大人に質問します。これが読書好きにするひとつのきっかけでもあると言われています。
親がすべて答えるのではなく、「なんでだろうね、調べてみよう!」と自分で調べる習慣をつけさせてください。
小さい子どもにもわかりやすいよう絵本仕立てになっているものも多いですが、初めは子どもだけで調べることは不可能です。
親が一緒になって絵本や図鑑を探してあげて、一緒に読んであげましょう。
「本を読めば知りたいことが書いてある」「知ることって楽しい!」と思ってもらうことがポイントです。
知りたいことは本を読んで知る、ということが習慣づけば、より多くの本を読もうというきっかけになります。

読書嫌いの子をいきなり読書好きにすることは難しいです。
子どもが「なんで?」と好奇心を示すサインを見逃さないようにしましょう。
そして無理やり本を与えるのではなく、子どもに興味があるものを選ばせるということが大きなポイントとなります。
これがきっかけとなり、本に触れ合う時間を作ることができれば、読書は退屈なものではないんだ、と子ども自身が気づくことができます。
幼児教室では「本の読み聞かせの時間」があるので、幼児でも自然と本に親しむことができます。小さい子供のうちから図書館を有効利用して、本に触れ合う時間を作ることから始めてみてはいかがでしょうか。

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