子どもの成長には好奇心の「根っこ」を育てましょう

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子どもはたくさんの質問を投げかけてきます。
その質問にどう受け答えするかで、子どものその後の育ち方に違いがでてくるのをご存知でしょうか?

子どもは好奇心という「根っこ」を大地に張り巡らす、さながら果樹のようなものです。

その根っこからぐんぐん知識という水を吸い上げ、大きく伸び、豊かな枝葉を繁らせ、最後に立派な実をつけようとしています。
どんな見事な実がなるかは、根っこから吸収した水や養分次第です。

ご両親の役目としては、肥沃な土壌を与え、子どもがのびのびと水を吸いあげられるような環境を整えてあげることだと考えてみましょう。

ママはヒントを出すだけ

子どもが何か質問をした時に、どのように答えてあげれば子どもが根っこをさらに地中深くはりめぐらしていくか、ちょっとしたコツがあります。

それは質問された時に「早く答えを教えない」ことです。
聞かれたことにそのままストレートに答えをだしてしまっては、自分で答えを探すプロセスを止めてしまいます。

子どもの「なんで?」には「なんでだろうね」と、まずは受け止め、そのまま子どもへ疑問を返してあげてみてください。

そうすると、子どもはなんでそうなるのかということを、自分で考え始めます。
その時、答えを探そうと根っこをさらに深くもぐらせ、横に広げていこうとするのです。

そして、まずはたくさんの知識やヒントを吸い上げて、それを整理する「論理的な思考プロセス」を開始します。
ママは「こうかもしれないね」と一緒に考え、ヒントを投げかけてあげてください。あくまでもヒントを出すにとどめ、多くを答えすぎないようにしましょう。

自分で解決させ、褒めてあげる

子どもが何かに疑問を抱いた時、大事なことは「自分で解決する」力をつけさせることです。
お子様が答えを導き出したら、「すごいね!」と誉めてあげてください。

自分で答えを見つける喜びは、子どもの好奇心が満たされ、後にさらに自分で貪欲に学び取ろうとする姿勢を身につけさせます。
そしてそれはさらなる興味や疑問を呼び覚まします。
まるで枯れることない好奇心の泉が子どもから沸いて出るようです。

子どもの質問は微笑ましく笑ってしまうものもありますが、「よく気が付いたね!」と子どもの質問に感心してあげると、好奇心をさらに育てていけます。

こんな言動はNG!

ご両親も家事に忙しいタイミングであったりすると、「そんなことはどうでもいいから」とか「まだ早いから知らなくていいよ」といった対応をしてしまうことがあります。

こういった言動は、子どものせっかくの知的欲求の「根っこ」を細らせてしまいます。

日々の子育ては大変忙しく、ついついつっけんどんな対応をしてしまうこともあるかもしれませんが、子どもの質問を否定しないように心がけてみてください。
否定されてしまうと、子どもは好奇心を育てるのをやめてしまいます。心に余裕がない時は、ママがひとつ深呼吸でもしてみて、ちょっと心を軽くしてみてください。

子どもの好奇心を大きく育ててあげれば、子どもも大きく成長できます。
質問は好奇心の現れですから、この子がどうやって答えを見つけるかな?
と楽しむ気持ちで付き合ってみてあげてください。

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