子どもに「夢を叶える能力」を身につけさせるには?

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子どもは成長するにつれ、さまざまな将来の夢を口にするようになってきます。
それはまだ、他愛のない思い付きや、憧れだけかもしれません。

翌日には違う夢を口にするかもしれません。
でも、子どもの頃に想い描いた夢を抱き続け、ついには実現させる人がいるのもまた事実です。

子どもが夢を叶えるために、親として何かしてあげられることはあるでしょうか?
おそらくそれは、「夢を実現するために必要な能力が自然と身に付くよう仕向けてあげること」です。
それこそが、子どもが夢を叶えるために親がしてあげられる最高のサポートです。

計画性と実行性を身に付けさせる

夢を実現するために努力が必要であるということは、子どもにもなんとなくわかるはずです。
でも、ただがむしゃらに努力したからと言って夢が叶うというものではありません。

スポーツでも勉強でも、成果を上げている人は「どんな風に進めるか」を考えてから行動に移しています。
「計画性」と「実行性」は夢の実現に欠かせない要素です。

このことを、子どものうちから理解してもらいましょう。

例えば、子どもがどうしても欲しいおもちゃがあるとします。
そこで「お手伝いをしたらお小遣いをあげるからそれを貯めて買ったら?」と提案します。
すると子どもは「お手伝いを30回すればいい、それなら1日1回で30日かかる」と計画します。
そしてその計画を実行し、30日後にお金が貯まるよう努力をするのです。

自分で30日頑張って貯めたお金で買ったおもちゃのことは一生忘れないでしょう。
そして、計画を立ててから実行することが夢に近づくために大事であるということを身をもって理解するはずです。

努力が成果になったらしっかりと褒める

子どもは親に褒められることが大好きです。
「また褒められたい」「すごいと言われたい」という思いから、どんどん努力するようになります。

そして、褒められて努力するうちに驚くような変化が生じることもあります。
できなかった運動がすんなりできるようになったり、苦手科目が得意になったり。

子どもにはいろいろな可能性が秘められています。
褒められるのが目的だったとしても、努力するようになると子どもにとってさまざまな良い影響が出てくるものです。

また、達成感を感じることで、精神面を充実させる効果もあります。
この精神の充実感を知ることで、さらに成長し夢に向かって突き進んでいくようになるのです。

「つまづいたら改善する」ことを覚えさせる

努力して少しずつできるようになっていったとしても、途中でつまづいたり伸び悩んだりすることはあるものです。
やっと小数点の掛け算がわかるようになったのに、割り算でつまずいてしまったり。
わからない小数点の割り算ばかりを何度も繰り返すと、どんどん嫌になり逆効果になってしまいます。

こういう時は「わからなくなった原因を知り、わかるように改善する」方法を覚えさせます。
一度、小数点の割り算から離れ、整数の割り算をやるように提案します。
そうすると「あ、そういうことか!」と急に分かるようになったりするのです。

分からないものやできないものが出てきたら、そこに固執せず別方向からアプローチすることで良い方向に改善できるということを理解させるのが大事です。
大人になった時、こうした改善方法が身についているかいないかで、夢の実現に大きな差が出てくるでしょう。

子どもが夢を実現していくための能力を伸ばすには、親が少し道を示してあげることが大切です。
そうやって成長した子どもは、夢に向かってどんどん進んでいく自信と勇気を身につけていくでしょう。

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