急増する「友達と遊べない子ども」に親ができること

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子どもは3歳ごろになると、社会と関わる機会が増えてきます。
保育園や幼稚園、学校、習い事など、同年代の子どもと接する機会が次第に多くなってくるのです。

しかし近年、3歳から6歳ぐらいの子どもが友達と上手に遊べないというケースが増えています。
子ども同士の人間関係にも、大人の社会のようにルールや役割分担は当然生じます。

子どもがこういった人間関係に苦手意識や不安を抱えてしまい、友達の輪にうまく馴染めないという場合、親はどうしたらよいのでしょうか。

適応力はゆっくり育てよう

子どもにとって「初めての社会」は不安がいっぱい。
これまでの子どもの社会はパパやママという大人が中心の世界でした。

これまでの生活とは違う雰囲気にうまく適応するというのは、なかなか難しいものです。
そんな時に、叱ったり無理強いしたりするのは禁物。
子どもが萎縮して不安を抱えてしまうような要素は、できるだけ取り除けると良いですね。

まずは子どもの気持ちを正面から受け止め、長い目で見ながらゆっくりと順応させていくことが大切です。

ネガティブな言動を避けよう

普段、子どもについついネガティブな言い方をしてしまう場合は要注意。
「こうしちゃダメ」「なんでできないの」などという否定的な言葉を多用していないか振り返ってみましょう。

否定的な言葉は、大人が思う以上に子どもから自信を奪ってしまうものです。
ネガティブな言葉に慣れた子どもは、いざ友達を前にした時にうまく距離感がつかめません。
友達にもつい脅すような言葉遣いや感じの悪い話し方をしてしまいがちなのです。

まずは、子どもとのポジティブな会話を増やすよう意識してみましょう。
親の言動ひとつで子どもは自分に自信を持ち、次第に良好な人間関係を形成できるようになっていきます。

パパ・ママとの信頼関係を育てることが大切

親との信頼関係が構築できている子は、社会への適応力も高いものです。
信頼関係というのは、過保護にベッタリ育てることとは違います。

親と子が充分に信頼し合えていると、子どもは上手に親離れをしながら社会に関わっていくことができます。

身近な大人である親との関係が良好なら、子ども同士の社会にもすんなり順応しやすいのです。

3歳から6歳ごろの子どもの成長度合いは個人差が大きいもの。
子どもが安心して、心穏やかに毎日を過ごせるような環境を作っていけるといいですね。
他の子と比べたりせず、時間をかけてゆっくりと、社会に溶け込む練習をさせてあげましょう。

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