テレビゲームやスマホゲームは子どもにとって良い?悪い?

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine

現代の子ども達は情報にあふれた世界で生きています。
テレビゲームやスマホゲームは、子ども達の生活から切っても切り離せないものです。
今回は、これらのゲームが子どもに与える影響についてお伝えします。

意外と多い!? ゲームが子どもに与える良い影響

テレビゲームやスマホゲームは、子どもにあまりやらせるべきでないと思っている親御さんが多いかもしれません。
でも、一概に悪いことばかりだとも言えません。
子どもがゲームを楽しむことには、以下のような良い影響があると考えられています。

思考力と想像力が増す

ゲームには複雑な機能があったり、多くのキャラクターが登場したりします。
こうした1つ1つを理解して自分で考えてゲームを進めることで、思考力と想像力の向上につながります。

記憶力が向上する

子どもはゲームをしている時、常に自分を興奮させて「とても楽しい!」と感じています。
これによって脳内にドーパミンが分泌され、記憶を司る脳の海馬がどんどん働き、記憶力が向上します。

抑止力や注意力が上がる

ゲームをしている時は、細かいことに注意を働かせながら、ゲームをすること自体にとても集中しています。
他のことが気になっても今はまずこちらに集中しようとする抑止力も働いています。
こうして抑止力と注意力が向上します。

計画・遂行能力が高まる

ゲームで高得点を取るためには、事前に「こうやって進めよう」と考えてそれを実行する必要があります。
子どもが自分で考えて計画し、実行して高得点が取れると「こうやってやればいいんだ」と思うようになります。
これが子どもの計画能力と遂行能力に役立つのです。

やっぱり無視できない! ゲームが子どもにもたらす悪影響

良い影響も多いとは言え、やはり子どもが過度にゲームをやることには悪影響も少なくないと考えられています。

集中が続きにくくなる

ゲームの画面は瞬時に次々と切り替わりますが、この動きについていこうとする子どもの脳は常にゲーム内のいくつもの事柄を追いかけていることとなり、ゲーム内で一つのことに長く集中することはありません。
これによって外的刺激への反射的な切り替えは上手でも、一つのことに対して集中力を維持する力が低下すると考えられています。

視力低下の原因になる

ゲームをやるためにテレビやスマホの画面を長時間見ると、視力低下を招きやすくなります。
たまに画面から目を離すなどして適度な休憩を取るようにすることが大事です。

学力低下の原因になる

ゲームは次々に続きをやりたくなるように作られています。
大人でもゲームをやり始めたら、時間を区切ってすぱっと切り上げるのはなかなか難しいもの。
まして、まだあまり自制ができない子どもにはなおさらです。
長時間ゲームを続けることで勉強する時間が短くなれば、学力低下の原因になってしまう場合もあります。

子どもと話し合ってルールを決めておくのが大切

ゲームをすることによって引き出される能力がある反面、やり過ぎることによって悪影響も出てしまいます。
子どもがゲームに時間を費やしすぎないよう、ルールを決めておくのが大切です。

とは言え、いきなり「1時間しかダメよ!」と言っても、子どもは何故ダメなのかがわからず、もっともっとやりたいと思うはずです。

「ゲームは1時間までにしようね。それ以上やると宿題をやる時間がなくなるし、目が悪くなっちゃうからね」
こんな風に子どもが分かりやすい言葉で説明してあげましょう。

適度にゲームで遊ぶことで、良い影響を上手に取り入れ、悪い影響を避けることにつながります。
ゲームについてのルールを親子間でしっかり話し合っておき、子どもにも納得させておくのが大事なのです。

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine
  • ニュースとイベント
  • 秋キャンペーン
  • プリスクール 秋タームにご参加してみませんか?
  • 他施設でのジンボリー・クラス
  • bn05
  • GYMBO friends
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Twitter
  • Gymboree Youtube