上の子、下の子? 兄弟構成別にみる育て方のコツ

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine

お兄ちゃんなのか弟なのか、それとも一人っ子なのか……などなど、兄弟構成は子どもの性格に大きな影響を及ぼします。

普段子どもと接している保育士さんは、その子の性格を見て、上の子なのか下の子なのか、一人っ子なのかを言い当てられるといいます。
それぞれの特徴を知って、育て方のコツを考えてみましょう。

上の子

下に弟や妹を抱えるお姉ちゃんは、小さいうちからしっかり者に育つ傾向があります。
お母さん顔負けの面倒見の良さで、妹や弟の世話をしてくれるという子も。

お兄ちゃんの場合は、弟や妹にいろいろなことを教えてあげようとする子が多いようです。
堅実で、頼られることに慣れているのでリーダーに向いている子も多いですね。

上の子は甘えることがあまり上手ではありません。
時には甘えるタイミングを作ってあげたいものです。

真ん中の子

上の子と下の子に挟まれ、揉まれて育つ真ん中の子は、空気の読める子になりやすい傾向があります。
兄弟や親の様子を観察しながら、自分なりの立ち位置を確立しようとするのです。

また、上の子にも下の子にも負けたくないと、負けず嫌いになる子も。
上の子に負けないようたくさん食べ、上の子の身長を追い抜いてしまうという子もいます。
習い事などをさせても、上の子よりも上達が早い場合がありますね。

自由奔放な一面もあるので、あまり口出し手出ししすぎないようにするとよいでしょう。

末っ子

逆に末の妹や弟は、親からだけでなくお姉ちゃんやお兄ちゃんからも愛されて育ち、甘え上手な子になりやすいものです。

末っ子の男の子というのは、ちょっと生意気でお調子者に育つこともあります。
しかしそれも、愛されて育ったという証拠なので、優しく見守りましょう。

また、末っ子は上の子の苦労や失敗を間近で見ている上、親も子育てに慣れてくるので、結果的に要領の良い子になります。

プロスポーツ選手には、上の子の真似をして小さいうちからスポーツを始めて大成した、という人も多いようですよ。

一人っ子

兄弟という競争相手がいない一人っ子は、マイペースな子に育つことが多いようです。

親や周囲の人は、一人っ子に対し、末っ子と同じく甘やかして大切に育てることが多いもの。
しかし、一人っ子だからこそとしつけや勉強をしっかりと教え込まれる場合もあります。
その結果、芯の強い子になりやすいのです。

上の子や下の子がいないため、競争心が芽生えないというケースもあるようです。
小さいうちから幼児教室など同年代の子が集まる場所に慣れさせておくことで、競争心や自立心を育てることができるでしょう。

子どもの性格形成は、環境に大きく左右されます。
特に、子どもにとっていちばん身近な存在である兄弟との関係は、子どもの性格に大きな影響を及ぼします。
兄弟構成に応じた子どもの性格に合わせて、上手に接してあげたいものですね。

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine
  • ニュースとイベント
  • 秋キャンペーン
  • プリスクール 秋タームにご参加してみませんか?
  • 他施設でのジンボリー・クラス
  • bn05
  • GYMBO friends
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Twitter
  • Gymboree Youtube