小学校で算数が苦手になる子どもが多い理由とは?

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小中学生の嫌いな教科・つまづきやすい教科などのアンケートを見てみると、圧倒的に「算数」が上位にきています。(学研教育総合研究所調べ)
特に女の子は、算数や数学に苦手意識が高くなっているようです。

今回は、算数を苦手になってしまう理由と苦手にならないためにできることをお伝えしていきます。

なぜ算数が苦手になってしまうのか

算数は5教科の中で最も難しく、好き嫌いや不得意がはっきり表れていて、つまづきやすいポイントが具体的に見える教科です。

主な理由は「本当に理解できていないのに妥協してしまっている」からです。
算数を得意とする子どもの特徴として良い意味で「諦めが悪い」という点が挙げられるそうです。
納得するまで質問をしたり、問題が解けるまで自力で考えたりする傾向にあります。
反対に算数を苦手とする子どもは、分かった気になっているだけで、本当は理解していないのに妥協しているようです。

しっかり疑問点を解決して、次の内容や単元・学年にいかないとつまづいてしまう理由になり、それが苦手に変わっていくのです。

算数を苦手にならないために

上記でお伝えしたことでつまづいてしまったら、以下のようなことをしてみましょう。

苦手になってしまう子どもは、先生の解説などを聞くと「分かった気になってしまう」というような傾向にあります。
そのような子どもには「本当に理解する」ことはどういうことなのか気づいてもらう必要があります。

具体的には、一度解説した問題の類題を解いてもらうようにします。
途中式を暗記するだけで解けるようなものではなく、解き方の根本的な意味が分かっていないと解けないようなものを選ぶことがポイントです。

きっと「分かってたはずなんだけどな」と苦戦すると思います。
そんなときは解いてる過程のどこでつまづいてしまったのか聞いてあげ、本当に理解してもらえるように解説してあげましょう。

「本当に理解する」ということを気づいてもらうことができたら、納得するまで質問をしたり、問題が解けるまで自力で考えることができるようになるでしょう。

「勉強しなさい」など上から言うだけでは、勉強するモチベーションは上がりません。
子どもと同じ目線になって、苦手が得意になるように個人のペースを大切にすることが大切です。
今回お伝えした「本当に理解する」ということを参考に、お子さんの算数に対する苦手意識を変えてみてはいかがでしょうか。

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