表現力を育む!子どもが絵を描くことの意味とは?

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お絵描きが嫌いという子どもは少ないと思います。
絵を描くことには、表現力の向上をはじめ多様なメリットがあります。
ここでは、絵を描くことのメリットと子どもが絵を描いているときの接し方についてご紹介します。

絵を描くことのメリットとは?

絵を描くとき、子どもはさまざまな色を使うことでしょう。
思い思いにクレヨンや筆を走らせる中で、赤青黄色……とさまざなな色に触れ自然と色彩感覚を養っていきます。

また、派手な色を使わず鉛筆やペンを使って落書きをするときも色彩感覚は養われています。
モノトーンであっても、陰影のつけ方や濃淡といったものを学ぶことができるからです。

また、絵を描くことは観察力も育てます。

風景や人物をはじめ対象を選んで絵を描く場合、それらをよく見て特徴をつかむ必要があるからです。ここから、ものごとを注視して冷静に考える姿勢も育つことでしょう。

そして、絵を描く段階になれば表現力が試されます。文字と同じように、絵にもその人の個性や考えがにじみ出るものです。
子どもは絵を描くことを通して、観察した世界や向き合った自分の内面を表現します。

絵をたくさん描く子どもはそれだけ自分と向き合っており、思っていることを表現しやすい状態になるでしょう。

子どもが絵を描くときに注意したいポイント

絵を描いてる子どもに対して、親をはじめ周りの大人はどのように接してあげれば良いのでしょうか。
まず大切なことは「上手い」「下手」で子どもの絵を評価しないことです。

子どもたちは自分の思うように絵を描くわけですが、距離感や構図にしても最初から上手ということはないと思います。
先述のように、子どもが「いかに自分を表現していくか」ということが絵を描く上では大切です。

「上手に描けたね」といった優劣よりも「クルマがたくさん描いてあるけど、好きなんだね」といった具合に、 何を思いながら描いているかという点を重視して話しかけましょう。
絵そのものより、絵を描いた行為自体を褒めるのです。

次に注意したいのは「好きに描いていいよ」といったことを言わないことです。
一見子どもは好き勝手、自由に絵を描いているように見えます。

しかし、自分のルールや思いといった基準のもとに絵を描いているケースも多いのです。
好きに描いていいと言われれば、困惑して筆が止まってしまうこともあります。
この場合はむしろ「今日は動物の絵を描いてみようか」とテーマ設定などの提案を大人側がしてあげましょう。

お絵かきは、子どもの表現力を養うには欠かせないものです。
ときには親子一緒になって、絵を描いてみるのも良いかもしれませんね。

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