子どもがリビングで勉強するのは効果がある?ない?

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子どもがリビングで勉強することに対し「効果的」「逆効果」という2つの意見があります。
また、多くの親御さんはお子さんの勉強場所に関してさまざまな疑問や不安を持っているようです。

そこで今回は2つの意見に関するさまざまな声をご紹介していきます。

リビングでの勉強が効果的とされる意見

○親や家族が近くにいる安心感で集中力が上がる
自分の部屋を使いたがらないお子さんは、家族や親がいる場所に身を置くことで安心感を得ています。
子どもは1人になるととても怖くなり「壁がお化けに見える」などと妄想してしまい、その不安から集中ができなくなるのです。
親や家族が集うリビングなら人の気配があり安心感を得ることができ、ほかのことに意識が向かずに集中できます。

○親が子どもの勉強内容を把握できる
リビングで勉強していると、親は子どもが何の勉強をしていてどこがわからないのかを把握することができます。
これが把握できていないと、子どもが問題を解決しないまま放置することになりかねません。
リビングにいれば、親は勉強に必要な情報やさまざまな助言をすぐに与えてあげることができるでしょう。

○家族が集う場に勉強の環境ができあがる
子どもがリビングで勉強しているとき、親は新聞、兄弟が本を読んで過ごすとリビングに勉強する雰囲気をつくることができます。
子どもは家族みんなが同じ場所で同じような行動をすることに安心し、その雰囲気に一体感を感じます。
この安心感と一体感が心地良いものになれば、子どもはリビングで集中して勉強できるようになるのです。

○統計から読み取れる結果
難関中学を受験した子どもにアンケートを取った結果、その9割の生徒がリビングで勉強していたということが分かりました。
難関校受験の場合は、親が問題のチェックや学習のフォローをすることが不可欠なので、そのことから考えてもリビングでの勉強が適しているでしょう。

リビングでの勉強を逆効果とする意見

○リビングでは子どもが集中できない
家族が集まる場所であるためテレビを置いている家庭がほとんどだと思います。
子どもは見たいテレビの時間になると気になって集中できません。

また、兄弟がおやつを食べたりお母さんが食事の支度を始めたりすれば、空腹を感じてしまい勉強を中断することがある場合も。
リビングには子どもにとって魅力的なものが多く、集中力を保てないと考えられます。

○ダイニングテーブルは勉強に不向き リビングで勉強するときはダイニングテーブルを使いますが、イスとテーブルが子どもには高すぎるので長時間座ると姿勢が悪くなってしまう可能性があります。

また、足が床につかず落ち着かなくなってしまうので集中力が途切れやすくなります。
さらに、ダイニングの照明は暗めなので勉強するには明るさが足りず、視力にも影響が出てしまうので注意が必要です。

○子ども部屋とリビングの移動にロスが生じる
リビングで勉強するとノートやテキストを子ども部屋に取り行くことがあり勉強時間にロスを与えます。

また、部屋を移動する際に集中力が途切れてしまうのも難点です。
リビングと子ども部屋を行き来することで、学校への忘れ物が増える場合も。

勉強の場所は子どもに合わせる

お子さんに合った勉強場所は、性格や勉強の仕方をよく見て決めるのが一番良いと考えられます。
臆病なのか、気が散りやすいのか、親にすぐ質問するのか、一人が好きなのかなど子どもによってさまざまです。
リビングでの勉強の良し悪しを決めるのは、その子自身であるということを理解しておきましょう。

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