親子で料理をすると子どもにどんなメリットがあるの?

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お子さんと一緒にお料理をすると子どもにとてもいい影響があるのをご存知ですか?
出来上がった料理を見て目をキラキラさせる子どもの心の中には、自然と色々なものが芽生えています。
料理が子どもに与えるメリットとは、どんなものでしょうか?

■親子のコミュニケーションが増える

子どもと一緒に料理をすると、包丁を一緒に持って食材を切ったり、お鍋に食材を入れるときに抱きかかえたりします。
このちょっとしたコミュニケーションが親子の絆を深めさせてくれます。

子どもが大きくなればなるほどコミュニケーションを取る機会が減るため、料理を一緒にすることはコミュニケーションを密にし、親子関係を良好に維持することに役立つのです。
また「今度は何を作る?」「一緒に材料を買いに行こう」と料理を通して色々な会話が増え、家の中が明るくなります。

親と接する機会が多い子どもは、情緒が安定し落ち着きある人に成長できると言われています。
料理をすることには、そうした心の成長を助ける効果もあるのです。

■感覚が研ぎ澄まされる

毎日料理をする人が、さっと食事を作れるのは料理を通して色々な感覚が養われていることも理由の1つです。
料理の途中で味見をしたり、調味料をちょっと舐めてみることで「味覚」が養われます。

パン生地をこねる、野菜を洗うといった工程で「触覚」が、食材の色や形を見たり、お鍋で煮る様子を見ることで「視覚」が養われます。
野菜を切る音、フライパンで炒める音などを聞くうちに「聴覚」が、油を炒めたときの香ばしい香り、ご飯が炊き上がったときの湯気などから「臭覚」が養われます。

料理によって人間が生きる上で大切な五感が自然と養われるため、料理を通して表現豊かな子に成長していきます。

■達成感を得られる

料理は結果が必ず出る作業であり、子どもに達成感を感じさせることができます。
人間は、自分の努力が実ると喜んでまた頑張ろう思います。
特に子どもにとって、達成感を感じることはとても重要です。

材料を切り、火を通し、味付けをし、お皿に盛りつける。
食材は調理前と全く違う姿になり、それを目にした子どもは「自分でも出来た!」と満足することができます。

なかなか自分に自信が持てない、積極性に欠ける。
そんなお子さんにとって、料理を作り上げたときの達成感がその子を変えるきっかけになるかもしれません。

■感謝の気持ちが育つ

子どもが料理を作り上げた後、食事を作ること、後片付けをすること、その大変さを実感でき、作ってくれた人に対して感謝の気持ちを持つようになります。

好き嫌いの多い子は自分のわがままを反省し、頑張って食べる努力をします。
片付けが苦手な子も、せめて自分の身の回りだけでもちゃんと自分で片付けようと考えるようになるでしょう。

子どもは、料理を通して毎日美味しいご飯を食べられる幸せを感じ、そこから、さまざまな感情を育んでいきます。

親子で料理をする時間はとても楽しいものであり、お互いにとって多くのメリットをもたらしてくれます。
「子どもと料理をするのは何だか大変」と考えていた方も、まずは野菜を洗うといった簡単なことから子どもに任せてみてはいかがでしょうか。

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