幼児教育の現場で注目が集まる”非認知能力”とは?

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine

子どもの「頭の良さ」というと、テストの点数など「お勉強ができるか否か」が重要視されるイメージがありますよね。
ですが、最近は「好奇心」や「協調性」など数値化できない性格や長所を評価するようになってきているのです。
これは「非認知能力」と呼ばれています。
学力よりも大人になってからの「生き方」を支える、「非認知能力」とは一体どのようなものなのでしょうか?

「非認知能力」って何?

一般的に子どもの学力を評価する際に用いられる「IQ(知能)」と異なり、非認知能力は数値にすることができないその子の特性や性格のことを指します。
具体的には「意欲」「協調性」「粘り強さ」「忍耐力」「計画性」など。
学術的にはEQ(感情的知能)、SQ(社会的知能)、MQ(道徳性知能)、CQ(創造性知能)などといわれます。
つまり、非認知能力とは性格や対人スキル、コミュニケーション能力など「上質な人生を送るためのスキル」のことなのです。

「非認知能力」は子供の将来にどんな影響を与えるの?

非認知能力は子どもが1人の人間として生きていくために欠かせない力の土台を形成する役割を持っているため、子どもの将来にも大きな影響を与えます。
幼いうちから非認知能力を育んでおくことが、人生の質を向上させるために重要なのです。

例えば、協調性の高い子は将来的に仕事などで1人では乗り越えられないような問題に直面した場合でも、同僚や上司など周囲の人と力を合わせて乗り越えることができます。好奇心旺盛な子ならば何事にも強い興味をもって取り組むことができますし、意欲や創造性の高い子は試行錯誤を重ね、問題を乗り越えるためのより良い方法を導き出すことができるでしょう。

「非認知能力」どうやったら伸ばしてあげられるの?

非認知能力を伸ばしてあげるために最も重要なのは、「自分の力で考える」ように導いてあげること。
例えば、絵本を読んであげる時などもただ読み聞かせるのではなく、「この後どうなると思う?」「クマさんはどうして怒っているのかな?」などと途中で質問を挟んであげましょう。
こうすることによって語彙や想像力、知的好奇心を養うことができます。
また、遊びに行く時も遊具のある公園ばかりではなく遊具の少ない広場などにも連れて行ってあげるようにしましょう。自分で遊びを考えて楽しむように仕向けていくことが大切です。
また、「考えること」のほかに大切なのが「自己肯定感」を与えてあげることです。
親御さんが日頃からお子さんをしっかりと褒め、「大好きだよ」と愛情表現をしてあげることが重要です。自分自身を価値ある存在だと思えるようになれば、お子さんは自分に自信を持ち、長所をどんどん伸ばしていけるようになるのです。

大切なのは自主性や協調性を小さいうちからじっくりと育ててあげること。お子さんにさまざまな経験を積ませ、しっかりと愛情を注いで非認知能力をぐんぐん育ててあげましょう。
0歳から通える幼児教室でも、早くから自信や協調性を育んでいくプログラムは人気のようです。利用してみるのも良いかもしれません。

FacebookTwitterGoogle+HatenaLine
  • ニュースとイベント
  • 秋キャンペーン
  • プリスクール 秋タームにご参加してみませんか?
  • 他施設でのジンボリー・クラス
  • bn05
  • GYMBO friends
  • Gymboree Facebook
  • Gymboree Twitter
  • Gymboree Youtube