マインクラフトが子どもの教育にぴったりな理由って?

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マインクラフトというゲームをご存知でしょうか?
2009年に誕生したマインクラフトは現在、全世界で1億本以上の売上を突破する大ヒットゲームとなっています。
このヒット作品はただ面白いだけでなく、「子どもの才能を引き出せるゲーム」として、教育業界からも注目されているのです。 今回はマインクラフトが子どもの教育にぴったりな理由をご紹介していきます。

マインクラフトが子どもの教育にぴったりな理由って?

教育業界も注目する「マインクラフト」とはどんなゲーム?

マインクラフトは、スウェーデンのプログラマーであるマルクス・ペルソンが開発したゲームで、さまざまなブロックを組み合わせて自分好みの村や町を作っていくというもの。
ブロックには「木」「石」「金」などの属性があり、木造の家を建てたいときは木のブロックを、石造りの建物が欲しいときは石のブロックを並べるというように、属性に応じたブロックを使い分けて開発を進めていきます。
ゾンビやモンスターなどが時々登場してキャラクターを邪魔しますが、そうした敵キャラを倒すことは本来の目的ではなく、メインはあくまでも自分好みの世界を作ること。マインクラフトはストーリーがない自由なゲームなのです。
基本的な製品はパソコン版ですが、スマホやタブレットで楽しめるPE版のほか、Switchなどの家庭用ゲーム版もあります。

プログラミングや電子回路の基礎教育

マインクラフトのパソコン版にはMODと呼ばれる拡張データがあり、コードを打ち込むことで本来のマインクラフトには無い要素を追加することができます。
コードに手を加えるという作業は、まさにプログラミングそのもの。
2020年から小学校でもプログラミングが必修科目になるので、プログラミングがどんなものか体感するのにマインクラフトは最適なのです。

コーディングによるMODの追加は、パソコン版だけの要素。
しかしスマホ版などでも「レッドストーン回路」と呼ばれる仕掛けが作れるようになっています。レッドストーンと呼ばれるブロックを並べることで、電子回路を再現して、さまざまなブロックを自動で動かすことができるのです。ダイナミックな仕掛けを作るには複雑なレッドストーン回路を作る必要があるため、これも一種のプログラミング学習と言えます。

“問題解決力”教育としてのゲーム

マインクラフトは豊富な属性のブロックを組み合わせて、自分好みの世界を作るゲームです。
何もない白い空間から始めるのではなく、土台となる自然環境はあらかじめ存在していますが、そこに建てる建築物に制限はありません。ストーリーもないので、自由になんでも作ることができるのがマインクラフトの醍醐味です。
そしてMODやレッドストーン回路を組み合わせることで、より複雑な仕掛けを作ることができるのもマインクラフトの魅力。

もちろん幼い子どもにプログラミングを実践させてみても、始めは上手くいかないことが多いでしょう。子どもたちは遊びの中で問題が起こった時、どうすれば上手くいくか考える“問題解決力”を身に着けていきます。ゲームを使った教育のメリットは、遊びを通してトライ&エラーを繰り返し体験できるところにあるのです。

コードや回路のどこが間違っているのかを発見し、さまざまな方法を試行錯誤していく改善能力が、遊びの中で育まれます。ヨーロッパでは教材として採用している学校もあるほど。
ご家庭の教育に、楽しみながら学べるゲームを活用してみてはいかがでしょうか?

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