これからの子どもが社会で活躍するために必要な「4C教育」とは

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親が子どもにより良い教育を受けさせたいと望むのはいつの時代も変わりませんが、現代の子どもには「4C教育」が必要といわれているのをご存知ですか?
「コミュニケーション」「コラボレーション」「クリティカルシンキング」「クリエイティビティ」という4つの単語の頭文字の「C」を取って呼ばれているこの「4C教育」は、子どもの能力を最大限に引き出す上で必要とされているんです。
今回はそんな「4C教育」について詳しく紹介します。

これからの子どもが社会で活躍するために必要な「4C教育」とは

4つの「C」

「4C教育」はアメリカ合衆国教育省や米アップル、米マイクロソフトなど20以上の組織や教育専門家によって提唱されたのが始まりです。
日本ではTokyo International School(東京都港区)の設立者であるパトリック・ニューウェル氏をはじめ多くの教育機関によって重要性が推奨され、徐々に注目されるようになりました。
現代社会の多様化にあわせ、大人になり組織に頼らなくてもあらゆるフィールドで「個」として価値ある人間に育つようにと作られた教育指針なのです。
4C教育の基盤となっている単語の意味は以下のとおりです。

「Communication(コミュニケーション)」さまざまな人と意思疎通ができる

「Collaboration(コラボレーション)」協力しあうことができる

「Critical Thinking(クリティカルシンキング)」与えられた答えだけに頼らず、あらゆる
問題を自分の力で分析したり解決できる

「Creativity(クリエイティビティ)」創造力を発揮できる

4C教育のポイント

4C教育における4つのキーワードを教育していく上で、テキストやマニュアルがあるわけではありません。
子どもたち自身が、日々の生活の中で経験を通して学んでいくことが必要です。
そのために最も必要なのは、親のほうが率先して「4つのC」を意識し、積極的に子どもに接し自ら学ぶ力を育ませるということです。
親としては、子どもにそのための機会や場を与えるというのもひとつの方法でしょう。
以下はその一例です。

・親子間だけでなく友達同士でひとつのことを完成させる機会を作り、コミュニケーションを通して達成することの必要性に気づかせる。
・想像力を必要とするものづくりを体験させる。
・問題やトラブルが起きたとき、すぐに親の判断や解決策を提示せずどうするべきか自分の力で考えさせる。

従来の日本の義務教育で育った世代は、受動的で一律の教育を受けてきたため、自発的で自由な発想や考え方を教えることが難しいかもしれません。
親自身に「4つのC」の考え方が備わることで、それを見て育っていく子どもたちにも自然と感覚が養われていくことでしょう。
子どもの輝ける将来のためにも、4C教育を検討してみてはいかがでしょうか。

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