兄弟が生まれた時、上の子の「赤ちゃん返り」はどう防ぐ?

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兄弟が生まれると時々上の子が赤ちゃん返りをすることがあります。今まで手がかからなかった子でも突然訪れる赤ちゃん返りでヘトヘトになっている親も多いのではないでしょうか。
今回はこの赤ちゃん返りが何故起こってしまうのかを説明しながら、赤ちゃん返りを防ぐ育児やしつけのコツを紹介していきます。

兄弟が生まれた時、上の子の「赤ちゃん返り」はどう防ぐ?

何故起こる? 上の子が赤ちゃん返りをしてしまう心理とは?

下の子を産む準備のために母親は里帰りをすることが多いですが、子どもにとっては「お母さんに会えない」と感じています。そして下の子が生まれてやっとお母さんに会えると思ったのに自分よりも小さな下の子につきっきりになってしまうため、上の子にとっては「お母さんを取られた!」と思ってしまうのです。

下の子が生まれたことにより「今日からお兄ちゃんだよ」「お姉ちゃんになれたね」と言われるようになりますが、赤ちゃん返りをしてしまう子どもにとっては「お母さんを取られた」という心境なのです。そのため接し方を間違えると赤ちゃん返りを悪化させてしまうこともあります。
それでは赤ちゃん返りを防ぐためにはどのようなしつけを心がけていけば良いのでしょうか?

赤ちゃん返りを防ぐためにやっておきたいこと・やめておきたいこと

・赤ちゃん返りを引き起こしてしまう子育て
「お兄ちゃん(お姉ちゃん)になったんでしょ?」
「赤ちゃんの世話で忙しいんだから!」

これらの言葉は赤ちゃん返りを招く発言として考えられています。

前述した上の子の心理を思い返しながら考えてみるようにしましょう。お兄ちゃんやお姉ちゃんになることよりも「お母さんを取られた」という気持ちが大きい子に対してこういった発言をしてしまうと、上の子にとっては気持ちをぶつける場所がなくなってしまいます。

・赤ちゃん返りを抑える子育て
「手伝ってくれてありがとう、赤ちゃんの世話が大変だから助かるよ」

こういった言葉は下の子の面倒につきっきりになっていても「お母さんは自分を見ていてくれている」ということが伝わるため、赤ちゃん返りを抑えるコツとして有効です。
お父さんやお母さんにとっても家族が増えることで環境は変わりますが、上の子にとっても今まで暮らしていた環境が変わることでストレスを感じることもあるでしょう。だからこそこういった感謝の気持ちをしっかり伝え、上の子が我慢していることを理解した発言(「我慢してくれてありがとう」など)を少しでも伝えることが赤ちゃん返りを抑えるポイントとなります。

赤ちゃん返りは上の子にとってフラストレーションが溜まっているサインとも考えられます。そのサインを見逃すことなく「お兄ちゃん(お姉ちゃん)の味方だよ」ということを伝えられるように心がけることが赤ちゃん返りを抑える鍵となるでしょう。

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