子どもの「得意なこと」を見つけるために親ができること

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子どもの才能を伸ばすには、親がその子の得意を見つけてあげることが大事だといわれています。
子どもの興味は勉強とは無関係のことも多いですが、親が価値を見いだせないことでも上手に導いてあげれば、才能は大きく開花する可能性があるのです。
今回は子どもの得意なことを見つける教育法をご紹介します。

子どもの「得意なこと」を見つけるために親ができること

得意なことを見つけるために子どもの興味にとことん付き合う

お子さんはどんなことに興味を持っていますか?
昆虫や恐竜、泥団子作りやダンゴムシ集めなど、子どもの興味は大人からすると理解できないことがあります。子どもが夢中になっていることに大人が理解を示せないのは、大人の価値観ではそれらが価値のないものに見えるからです。

たとえば「昆虫記」で有名なアンリ・ファーブルは幼少期、自然豊かな地域で過ごしていたこともあり昆虫に夢中になりました。家は裕福でなく、度重なる事業の失敗でファーブルが15歳のときには一家離散してしまうほどでしたが、最終的に幼少期の「昆虫が好き」は研究職へとつながっていったのです。

子どもの興味が勉強に向くほうがまれなので、毎日飽きずに虫を採ったりブロックを並べていたりしても「遊んでばかりいないで勉強しなさい」とは言わないようにしましょう。
勉強に直結しないことでも、夢中になることで子どもは集中力を鍛えているのです。
だから親はむしろ子どもの興味関心に付き合い、好きな対象の幅を広げてあげるのが大切だといえます。

子どもの「得意なこと」を見つけるために親ができること

子どもに先入観を持たない

たとえば外遊びよりは部屋の中で遊びたい子どもに対し、大人は「運動は苦手なのかな?」「習い事はサッカーや体操のような体を動かすものではなく、英語やピアノのほうがいいかな?」という先入観を持つことが少なくありません。
これは、子どもの才能を伸ばすうえで、向いていないことをさせたくはないという気持ちが働くからです。

しかし、外遊びが苦手な理由は体を動かすことが嫌いなのではなく、集団で遊ぶのが苦手なのかもしれません。外遊びが好きではない子でも実はバランス感覚が優れており、器械体操が得意だったり、ボールの扱いが上手だったり、陸上でのスポーツは苦手でも水泳は得意だったり、ということはよくあります。

「外遊びが好きではない」から「体を動かすのは好きではない」わけではないのです。子どもの性質に先入観を持たず、いろいろなことにチャレンジさせて、本当に好きなこと、得意なことを見つけてあげましょう。

子どもの頃に夢中になったことは将来につながる

ファーブルのように、子どもの頃に好きになったことが将来の職業に直結する人は少ないですが、子ども時代に夢中になったことが将来の職業につながる可能性はゼロではありません。

たとえば、ダンスが好きな場合はそのままダンスの道に行くかもしれませんし、体を動かす面白さを伝えたくてインストラクターになるかもしれません。体の作りや動かし方に興味を持てば医療系に進む可能性もあります。
このことから、子ども時代に夢中になったものの数だけ、子どもの将来の選択肢を増やしてあげられるといえるのです。

子どもの好きなことを見つけるうえで大切なのは、楽しみながらいろいろなことにチャレンジさせてあげることです。幼児教室などを利用して、さまざまな「楽しい」と出会わせてあげてはいかがでしょうか。

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