何をしてもダメ!? 子どもの癇癪(かんしゃく)が起こる原因と対策

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ちょっとでも思い通りにならないと泣き喚いて癇癪(かんしゃく)を起こしてしまう子どもも少なくありません。
「子どもが順調に成長している証」と言ってしまえばそれまでですが、何をしても泣き止まない姿を見ると、やるせない気持ちになってしまうという人も多いのではないでしょうか。
なぜ子どもは癇癪を起こしてしまうのか、その原因と対策を紹介します。

原因は3つ! 心の成長によるジレンマ

癇癪とは、言葉で自分の気持ちをうまく伝えることができない子どもが、転げまわって泣き喚く様子を言います。
1歳ごろになると自我が芽生え、思い通りにしたいという気持ちが現れます。しかしすべてが思い通りにいくわけではないことを知り、感情を爆発させてしまうのです。
ではその原因はどこにあるのでしょう。

・欲求不満
癇癪の原因のひとつに「欲求不満」が挙げられます。
自分でやりたいのにやらせてくれない、まだ遊びたいのに帰らなければならないなど、きっかけはさまざまです。

・空腹
人はお腹がすくとイライラするものです。
小さな子どもも同じで、お腹がすいていると癇癪を起こしやすいと言われています。

・疲れている
「遊びたいのに眠い」「疲れたから抱っこしてもらいたい」など、疲れを感じた時にも癇癪を起こしやすくなります。

子どもを認めてあげることが大切

外出先で癇癪を起こすと、どうしても周りの目が気になります。
だからと言って子どもの思い通りにできない場面もたくさんあるでしょう。
癇癪は子どもの成長過程であると割り切って、癇癪を起こすことを恐れないようにすることが大切です。
そのためにはまずは子どもの意志を尊重し、認めてあげること。
「これがしたかったんだね」「眠いね」「もっと遊びたいよね」など、ひと言でも良いので声をかけてあげてください。
危ないことをした時は、しっかりと叱ってあげることも大切です。
自宅であれば、思う存分落ち着くまで泣かせてあげてもいいでしょう。
ある程度落ち着いたらしっかりと抱きしめて、スキンシップをとりましょう。

どんなに長くても必ず終わりが来る!

癇癪を起こすことが一種の『クセ』になりつつあると、普段一緒にいることが多い母親にしたら、とても長くつらいことに感じるかもしれません。
しかしどんなに大変でも、長くても4歳ごろから癇癪を起こす回数は減っていき、自然となくなっていくものです。
お母さんがゆったりとリラックスしている状態だと、癇癪の時間も短くなると言われています。時には息抜きをしたり、子どもは泣くものだと割り切ったりして、ストレスを発散しながら子どもと向き合うようにしましょう。

子どもの癇癪が手に負えないと悩んでいる人も多いと思いますが、何をしてもダメなのが癇癪です。
子どもが癇癪を起こしても、あせってすぐに泣き止まそうとする必要はありません。子どもだって癇癪を起こしている間は自分と葛藤しているのですから。
癇癪を起こしている時こそ冷静になり、子どもを認め、しっかりと抱きしめてあげましょう。

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